iedge
  • iedge
スマートホーム(スマートハウス)の記事
2018.06.17
2019.12.18

Nestサーモスタットがさらに便利に!Nest Temperature Sensor

AmazonとGoogleのスマートホーム戦争は、スマートサーモスタット市場にも飛び火しています。Googleを親会社にもつNestと、Amazonから多額の投資を受けたEcobeeの両社がシェア争いに火花を散らしています。

今回紹介するのは、そのNestのスマートサーモスタットがより使いやすくなるための温度センサー、Nest Temperature Sensorです。

記事ライター:iedge編集部

目立たない部分のデザインにもこだわり

Nest Temperature Sensorは、1個当たり39ドル(3個セットで99ドル)で販売されています。柔らかくて肌触りの良いマットなプラスチックで覆われている本体は、コンパクトで目立たない外観をしています。

ゴム引きされた底部は、設置時には壁とのグリップを強化する役割を果たします。後部の電池入れにもマットな質感の仕上げがされています。

Nest Temperature Sensorは、Nestで最も安価な製品の一つですが、それであっても見えない部分のデザインの気を抜かないところに、Nestの気概を感じます。

Nest Temperature Sensorのパッケージは、本体と唯一の付属品である取り付け用ネジだけの簡単なものです。

販売単位は1個または3個となっていますが、1台のサーモスタット当たり6個のNest Temperature Sensor が接続可能です。Wi-Fiが不安定な場合でも、Bluetoothの範囲内であれば、接続は保持されます。

自宅内に複数のセンサーを設置する場合は、サーモスタットを制御するサーモスタットを選択したり、サーモスタットが1日を通してどのセンサーに応答するようにスケジューリングしたりすることができます。これにより、温度調整が必要になる頻度が最も高い部屋を常に快適に維持可能です。

Nest Temperature Sensorは、カメラ用のCR2電池を搭載しているため、持続時間が長く、約2年間使用できる見込みです。Bluetooth接続で、さらに低エネルギーでの運用が可能になりますが、接続可能範囲が狭まってしまう制限がありますので留意しておきましょう。

 次ページ >
QRコードで簡単ペアリング登録

関連記事

NEW

スマートホームを激変させる「matter」。アクセルラボのCTOが解説&新しいショールームを見せてもらいました。

1.スマートホームって意外とめんどうくさい。 日頃このスマートホームを礼賛する記事ばかり書いている私であるが、正直なところスマートホームは意外と面倒くさい。購入自体はAmazonでもできるが、その設置 ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2023.02.03

「eneplat」とは|脱炭素化を見据えた住宅用蓄電システムを解説

新たな住宅用蓄電システムであるeneplatは、太陽光で発電される電力を利用し、エネルギー自給自足を目指せるシステムです。詳しい仕組みや今後の展開について紹介いたします。   住宅用蓄電シス ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2023.01.27

スマホの効果的な放熱方法を解説!熱を持つ理由や間違った放熱方法も紹介

スマホを使用しているとき、スマホ本体が熱くなることがあります。スマホが熱くなると、故障や画面のフリーズ、最悪の場合は発火や火傷などの危険性があります。 ではスマホが熱くなったときは、どのようにして放熱 ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2023.01.30

Qrio Smart Lockなら、鍵をシェアすることができて、スマホで解錠できる!

Qrio Smart Lockなら、まるで鍵を開けるかのようにスマホを操作するだけ Qrio Smart Lockは、スマートロックサービスです。 鍵をドアに設置する際の工事も不要です。鍵につけさえす ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.11.28

これからのスマートホームには欠かせないAIについて知っておこう!

そもそもAIって何? AI(Artificial Intelligence=人口知能)は、人間が行う様々な作業や活動をコンピューターなどで模倣し、人間と同じような知能の実現を目的としたソフトウェアおよ ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.11.28

人の感情に共感する次世代のAIロボット「JIBO」とは?

多くの可能性を秘めた新型AIロボット「JIBO」 JIBOは、アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)のシンシア・ブリジール准教授により開発されました。 その後、2014年にIndiegogoのク ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.12.03

Copyright© iedge , 2023 AllRights Reserved.