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スマートホーム(スマートハウス)の記事
2018.02.23
2019.12.27

おもちゃの遊び方が劇的に広がるデバイスやLPWAまで、IoTと電池の関係について

動かないおもちゃや、ユーザーが意図的にコントロールすることが不可能なおもちゃなども“動くおもちゃ”に変えてしまう話題のIoT電池のご紹介とともに、今後IoTが発展していくために欠かせない技術と言われているLPWA(Low Power Wide Area)など、今回は「IoTと電池」の関係について考えてみましょう。

記事ライター:iedge編集部

子供の創造力や感性に刺激を与えるIoT電池「MaBeee」とは

スタートアップのノバルス株式会社が開発したMaBeee(マビー)は、乾電池で駆動する子供のおもちゃ遊びの可能性を劇的に広げ、創造力や感性を伸ばすきっかけをも与えてくれる“通信する乾電池型IoTデバイス”です。

IoT電池本体は単3電池形状になっており、市販の単4乾電池を装着して使用します。

一般的に乾電池で駆動するおもちゃは2本~4本など複数本必要になりますが、MaBeeeはそのうち1本だけ装着すればしっかり機能を果たしてくれるというのも嬉しいポイントです(直列型のみの対応です)。

スマホに以下4種類の専用アプリをインストールすることでMaBeeeを使ったさまざまな機能を利用することができるようになります。

〈MaBeee コントロール〉

おもちゃを動かすために必要なアプリです。MaBeeeと連携させることで、スマホを振ったり傾けたり、あるいは声を出したりなどのアクションによっておもちゃを走らせる、工作ロボットを動かすなどの操作が可能になります。

〈MaBeee ライト〉

電池駆動式のLEDライトにMaBeeeを装着するだけで、これまでオンオフしかできなかったものでもアプリから調光が可能になったり、音声モードを使うことで音楽に合わせてイルミネーションが点滅したりといった光の演出が可能になります。

〈MaBeee レーシング〉

たとえばミニ四駆に装着すれば本格的なレースが楽しめるようになるアプリです。アクセルを踏み込むようにスマホを傾けたり、ブーストボタンで一気に加速したり「行け!」の声で発進させるマイクモードなども利用できます。

〈MaBeee トレイン〉

走る・停まるだけだったプラレールも、このアプリを使えば加減速が可能になるほか、徐行運転させたり警笛を鳴らしたり、駅に停車して発車音を鳴らしたりなど、臨場感あふれる操作を楽しむことができます。

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自作のおもちゃ・ぬいぐるみも動かせる

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