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スマートホーム(スマートハウス)の記事
2017.12.23
2019.05.01

カスタマイズできる照明、フィリップス Hueの最新モデル「Hue Go」が人気

フィリップス(PHILIPS)が2016年9月6日から発売している「Hue Go」は、従来の「Hue」ではできなかった“本体のボタンで操作”が可能になったポータブルタイプで、発売以来1年以上が経過していますが、その人気は高まる一方です。今回は、フィリップス ヒューゴーの魅力に迫ってみます。

記事ライター:iedge編集部

ポータブルになってより活用シーンが増えたフィリップス Hue go

照明を自由自在にカスタマイズできることで大きな話題を呼び、発売当初から根強い人気を維持しているフィリップス Hueですが、明るさの調整や色の変化などは全てスマホなどから専用アプリを介してしか行うことができませんでした。

一方、今回ご紹介するフィリップス Hue goでは、本体に搭載されたボタンでダイレクトにコントロールすることが可能になっています。

・温かな白色光

・自然な白色光

・キャンドル

・休日の朝

・瞑想

・森林浴

・夜の冒険

といった7つのプリセットシーンが搭載されていて、ボタンをワンクリックするだけでカラーテーマを簡単にセレクトすることができます。

また、ボタンをダブルクリック+長押し(2回目を長押し)することでグラデーションからもセレクトできます。青~緑~橙~赤~紫と変化していく中で自分が好みの色になったら、ボタンを離せばその色を選べるというものです。

グラデーションなら、プリセットされている色よりもさらに細かく自分好みにカスタマイズできるようになります。

持ち運びが可能なポータブルタイプですので、室内の移動はもちろん、友人宅でのパーティー、キャンプ(グランピング)、ベランダや屋上での語り合いなど、様々なシーンで活躍してくれます。

 

フィリップス Hue goの仕様や販売価格

半球体の愛らしい外観が人気のフィリップス Hue goは幅150mm、高さ80mm、長さ150mmとコンパクトなうえ重さも900g程度と軽量ですので、女性でも片手で十分に持ち歩けるサイズです。

なお、半球体ですが斜めに立てるための「足」もついていますので、斜めに立てて壁を照らせば間接照明のような使い方も楽しめます。

再現できる色の数は従来のHueと同様に1,600万色以上、明るさは最大で300lm(ルーメン)ですので蛍光灯のような明るさではありませんが、屋外での使用時や部分的な照明、間接照明などとして使う分には最適となっています。

また、フィリップス Hue go本体には充電式のリチウムイオン電池が内蔵されています。1.5時間ほどの充電で最長3時間点灯します。

なお価格はオープンで、

Amazon.co.jp:9,610円

ビックカメラ.com:9,790円

Rakuten:10,584円

などですので、使い道を考えたらフィリップス Hue goは非常にリーズナブルな価格設定になっていると言えます。

 

そのほかフィリップス Hue goでできること

フィリップス Hue goは単体でも使用できますが、別売りのHue ブリッジを活用すれば従来のHueと同じようにスマホやタブレットで操作することができますので、Hue go本体が手元になくても容易にコントロールでき、便利になります。

また、もしiPhoneやiPadなどiOS端末をお使いの場合は、Apple Homekitにも対応していますので、「Hey Siri」で音声によるコントロールも可能になります。

フィリップス Hue goの専用アプリにはスケジュール設定機能も搭載されていますので、旅行中に照明をオンにすることで誰かが在宅しているように見せかけることや、外出先からでもオン・オフが行えますので、家族が真っ暗な家に帰宅するなどということもありません。

さらに、大きな特徴とも言えるサードパーティー社製との連携もHue goの用途を大きく広げてくれます。

サードパーティーのアプリ600種以上をサポートしていますので、たとえば映画などの映像とHue goの光をシンクロさせたり、音楽のテンポやリズムとHue goの光をシンクロさせたりするといったことも可能になります。

 

フィリップス Hue goが活きるのはエンターテイメントだけじゃない

照明のカスタマイズというとパーティーやキャンプ、音楽に映像などエンターテイメント性という部分が大きく感じられますが、実は意外な側面も持っています。

それは、私たちに与える心理的な影響という部分です。

光は私たちの生活に欠かせないものですが、特に意識していなくても気分や行動、意識や習慣などに大きな影響を与えることが科学的にも分かっています。

フィリップス Hue goを上手に使いこなせば“やる気を出すための光”や“リラックスするための光”または“集中するための光”などを設定することができますし、朝、徐々に明るくなるように設定すれば目覚まし時計を大音量で鳴らす必要もなくなり、快適に目覚めることができるようになります。

光が私たちに与える心理的な影響などを考えると、フィリップス Hue goのスマートデバイスとしての価値がより高いものとなっていくのではないでしょうか。

なお、今回ご紹介したフィリップス Hue goの機能を最大限に活用したい場合は、先ほど少し触れましたが別売りのHue ブリッジを購入してシステムを構築することをお勧めします。

私たちの生活に大きな変化をもたらしてくれる可能性があるHue go、ぜひ1台は持っておきたいデバイスです。

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