iedge
  • iedge
スマートホーム(スマートハウス)の記事
2017.12.11
2019.05.01

スマホを使って音声操作が可能な三菱電機の人気炊飯器「NJ-VA107」をご紹介

2016年7月21日に三菱電機から発売になったIHジャー炊飯器「NJ-VA107」は、炊飯器としての高い性能はもちろん、Androidスマホと連携することで誰でも簡単に様々な設定や操作が行えることでも人気が高い商品です。

記事ライター:iedge編集部

NJ-VA107の炊飯器としての特徴

画像引用:http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/suihanki/product/sumitaki/point_01.html

5.5合炊きの備長炭 炭炊釜 NJ-VA107は、とにかく炊飯器として非常に高い性能を誇ります。

1.可変超音波吸水

仕込みの時点でお米のうまみを増やしてくれるという可変超音波吸水機能は、1秒間に約88,000回の微振動でお米のうまさを引き出し、芯までたっぷり吸水させたらうまみをコーティングしてしまうというもので、研いですぐに炊くことができ、また冷めてもずっと美味しいままというのが特徴です。

2.連続沸騰と七重全面加熱

NJ-VA107では、強火を絶やさずにお米のうまみを引き出し、絶妙な食感に炊き上げてくれる連続沸騰機能に加えて、

・ふたヒーター

・胴回りトリプルヒーター

・釜底トリプルリングIH

の七重全面加熱機能によって、焼きムラを抑えてうまみを引き出すことが可能になりました。

3.熱密封かまど構造

熱密封リングがNJ-VA107本体と内釜との隙間を塞いでくれるため、熱が逃げず、加熱の効率性が向上したほか、内側上部には空間を設けて吹きこぼれを抑える羽釜の構造を再現しています。

4.様々なモード

NJ-VA107は、目的や季節に合わせて最適な以下の8つのモードを用意しています。

季節炊きモード

春夏は乾燥気味なのでしっとりふっくら、秋冬は水分が多いのでべたつきを抑えてしゃっきり炊き上げます。

芳潤炊きモード玄米/発芽米

玄米や発芽米を炊くのに最適なモードです。吸水しにくい玄米や独特のかたさがある発芽米でもふっくらおいしく炊き上がります。

美容玄米モード

玄米に多く含まれる美容に効果的なビタミンB1を効率良く摂取できるように炊き上げるモードです。

麦飯モード

麦専用目盛りに合わせて炊けば、麦の食感を活かしながら美味しく炊き上げてくれます。

分づき米モード

精米の度合いが異なるお米をふっくら美味しく炊き上げるためのモードです。

中華粥モード

水分量や炊き方の調整が難しい中華粥も、さらっと炊き上げてくれます。

 

このように、炊飯器としても様々な機能が搭載され、また美味しく炊き上げるための工夫もふんだんに盛り込まれているNJ-VA107ですが、スマホとの連携でさらに便利な使い方ができます。

 

NJ-VA107とスマホが連携するとどうなる?

画像引用:http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/suihanki/product/sumitaki/va_app.html

NJ-VA107は専用アプリ「らく楽炊飯」(Google Play)をインストールすることで、アプリを介して様々な機能を利用することができます。

なお、現在のところAndroid端末のみのとなり、iPhoneやiPadなどのiOS端末には対応していないとのことです。

Android  OS 4.1以上かつ、おサイフケータイ(FeliCa)、またはNFCに対応している端末となりますが、メーカーなどによって仕様が異なりますので、念のためお使いのAndroid端末が対応しているかどうか「動作確認機種一覧」で確認しておくことをお勧めします。

NJ-VA107のアプリを起動させるとどのようなことができるのかというと、

・米種(白米、無洗米、玄米、発芽米など)

・銘柄(あきたこまち、あきほなみ、おいでまい、きぬむすめ、コシヒカリ、つや姫、ななつぼし、はえぬき、ひとめぼれ、ヒノヒカリ、おまかせ)

・炊き方(ふつう、かため、やわらかめ)

・予約(時間)

をそれぞれ選択していくことになります。なお、銘柄のおまかせはコシヒカリが基準となっています。選択はスマホの画面を直接タップすることでも行えますが、音声で選択することも可能です。

音声で設定する場合は「無洗米 つや姫 ふつう 18時30分」など続けて話しても認識してくれるとのことですので、反応まで2~3秒かかることもあるようですが、認識の精度も高く、手が濡れている時などは便利な機能かもしれません。

この中でも特に注目したいのが、お米の銘柄によってその品種に合った最適な炊き方をしてくれる「銘柄芳潤炊き」です。

NJ-VA107本体には搭載されていないため、スマホからしか行うことができませんが、一般的な炊飯器では米種や炊き方は選べても、銘柄まで選べるというのはほとんど聞いたことがありませんので、ぜひ試してみたい機能です。

スマホ側での設定が一通り完了したらOKをタップして、スマホで炊飯器本体の通信部に触れ、音が鳴ったら準備完了です。あとは、炊飯を押せば予約した時間に設定した通りに炊き上がります。

また、ほかにもアプリ内にある「ごはんレシピ」とも連動していて、赤飯や炊き込みご飯などの作り方が確認できたり、簡単に設定できたりします。

 

アプリのアップデートでNJ-VA107がどんどん便利になる可能性も

現在、NJ-VA107で設定できる銘柄は10種ですが、アプリのアップデートによってさらに増える可能性もありますし、またレシピなども追加されてどんどん便利になっていくことも考えられます。

なお、NJ-VA107の価格はオープンのため販売店によって異なりますが、2017年12月時点で

 

Amazon.co.jp:40,173円

ヨドバシ.com:42,220円

Rakuten:40,200円

 

となっています。

売り切れ間近な店舗もありますので、購入を検討されている方は早めにチェックしておきましょう。

炊飯器としても豊富な性能を備えていて、お米と水の分量さえ間違えなければどんな炊き方でも美味しく炊けてしまうNJ-VA107、日本人が食べ続けてきたお米の美味しさを再認識できる嬉しい炊飯器です。

関連記事

未来の住まいがここに!スマホや声で家電を操作できる 大阪の最新スマートホームショールームに行ってきた

  大阪に新たなスマートホームの体験拠点が誕生した。 株式会社アクセルラボ(本社:東京都新宿区)は、ハウスメーカーやディベロッパー、管理会社などの不動産事業者向けスマートホームサービス「Sp ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2024.05.14

Roborock S8 Pro Ultraにロボット掃除機の未来を見た

ロボット掃除機を買い替えた  2023年10月、コロナ禍で少しだけ流行った地方移住ブームに乗り切れなかった私は、今更になって都内から地方都市への移住を果たした。東京都の地区40年-14平米ワンルームマ ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2023.12.04

着実な広がりを見せるスマートホーム市場〜最新の動向についてアクセルラボが発表〜

 スマートホームサービス「SpaceCore」(スペース・コア)などを手がけるアクセルラボが、消費者と不動産事業者を対象に「スマートホームに関する調査報告会」を行った。  同調査は、全国の18~69歳 ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2023.09.05

Qrio Smart Lockなら、鍵をシェアすることができて、スマホで解錠できる!

Qrio Smart Lockなら、まるで鍵を開けるかのようにスマホを操作するだけ Qrio Smart Lockは、スマートロックサービスです。 鍵をドアに設置する際の工事も不要です。鍵につけさえす ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.11.28

これからのスマートホームには欠かせないAIについて知っておこう!

そもそもAIって何? AI(Artificial Intelligence=人口知能)は、人間が行う様々な作業や活動をコンピューターなどで模倣し、人間と同じような知能の実現を目的としたソフトウェアおよ ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.11.28

人の感情に共感する次世代のAIロボット「JIBO」とは?

多くの可能性を秘めた新型AIロボット「JIBO」 JIBOは、アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)のシンシア・ブリジール准教授により開発されました。 その後、2014年にIndiegogoのク ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.12.03

Copyright© iedge , 2024 AllRights Reserved.