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スマートホーム(スマートハウス)の記事
2017.12.18
2019.05.01

使った人が絶賛するSHARPのAIoT機器ヘルシオホットクックの最新モデルが発売

9月14日、SHARPは食材と調味料を入れるだけで水も使わず簡単に自動調理してくれるというヘルシオホットクックの最新モデルKN-HW24Cを発表しました。使った人が絶賛するという人気シリーズの最新モデルとは、どんなスグレモノなのでしょうか?

記事ライター:iedge編集部

ヘルシオホットクックに取り入れられたAIoTとは?

画像引用:http://www.sharp.co.jp/hotcook/products/knhw24c.html

SHARPは“人が主役となるスマートライフの実現”を目指し、AI(人工知能)とIoT(モノのインターネット)を組み合わせた造語「AIoT」という考え方を打ち出しています。

モノがインターネットに接続することで、あらゆるデータをやり取りできるようになりましたが、さらにそこにAIを搭載することで学習して成長するシステムを目指すというものです。

今回ご紹介するヘルシオホットクックの最新モデルKN-HW24CはまさにそのAIoT技術が組み込まれた自動調理鍋です。

 

ヘルシオホットクックの特徴

「材料を入れてボタンを押す」だけで料理が完成してしまうというヘルシオホットクックは、水なしで調理できてしまうというのが大きな特徴の一つです。

食材に含まれている水分を利用して調理するため、その食材本来の「うまみ」も凝縮され、ビタミンCや葉酸など熱で流れやすい栄養素もしっかりと残すことができます。

調理中は「かきまぜ」「火加減」なども自動で行ってくれますので、途中でフタを開ける必要もなく、文字通り「ほったらかし」で料理が完成してしまいます。

また、最大15時間までタイマー設定ができますので、朝会社に行く前に食材を入れてタイマーをセットしておけば帰宅時にできたて熱々の夕食を食べることも可能です。

ここまでは従来のヘルシオホットクックも同じなのですが、最新モデルKN-HW24Cの大きな特徴として新たに無線LAN機能が搭載されたという点があります。

2015年の発売以来人気を博してきたヘルシオホットクックですが、週に2日以上使用するというユーザーが多く、逆に「頻繁に使い過ぎてメニューのネタが不足してしまう」という問題も抱えていました。

その問題を解消すべく無線LANを搭載し、SHARPが提供するクラウドサービス「COCORO KITCHEN」にヘルシオホットクックを接続できるようになったのです。

それにより、本体の「聞いて」ボタンを押し、

・メニュー占い

・調理ランキング

・低カロリーメニュー

などカテゴリーの中から項目を選ぶと、ユーザーが潜在的に作りたいと思っている可能性のある料理を提案してくれたり、「最近お肉料理が続いているので今日はヘルシーに揚げとオクラの野菜炒めはいかがですか?」など、調理履歴やライフスタイルに合った料理を提案してくれたりもします。

そのうえ、最新モデルはAIoTですのでスマホやタブレットと連携することでさらに便利な使い方ができます。

たとえばヘルシオホットクックの専用アプリ「COCORO KITCHEN」をスマホやタブレットに入れておけば、レシピの検索ができ、それを見ながら材料を入れて「ホットクックへ送信」すればすぐに調理が始まるという便利さが加わりました(レシピから買い物リストを作ることもできますので、買い忘れも防いでくれます)。

また「出がけにタイマー設定をしてきたけど残業で遅くなりそう」という時でも外出先から予約時間の変更が可能ですので、余計な心配をする必要もなくなります。

そのほか、ヘルシオホットクックKN-HW24Cの特徴や便利な使い方についてはSHARPの公式サイト水なし自動調理鍋にも掲載されています。

 

ヘルシオホットクックの価格やスペック

ヘルシオホットクックはオープン価格ですが、70,639円~74,880円ほどで販売している店舗が多いようです。

横幅39.5cm、奥行き30.5cm、高さ24.9cmと一般的な炊飯器と同等か一回り大きいくらいのサイズですので置き場所にも困らず、2.4Lの容量がありますので2人~6人分の料理を一度に作ることができます。

自動メニュー130種、手動メニュー25種の合計155種がプリセットされているほか、クラウド上にある100種以上のメニューをダウンロードすることもできますし、旬の食材を使った料理などをAIが提案してくれることもありますので、メニューに困ることはほとんどないでしょう。

電源コードも約1.8mありますので、キッチンだけでなくリビングダイニングなどで使うこともできそうです。

 

ヘルシオホットクック向けに開発されたサービスも

ヘルシオデリはヘルシオホットクック向けに開発された、シェフ監修のレストランメニューを自宅で調理できる料理キット宅配サービスです。

すでにカットされた食材が週末に届き、レシピに従ってヘルシオホットクックに入れてボタンを押すだけで誰でも簡単にプロの味が再現できてしまうというものです。

忙しい方、レシピに悩んでいる方はもちろん、来客時などにも喜ばれるのではないでしょうか。

AIoT化されたことにより、従来の便利な機能はそのままで新たに無線LAN機能が搭載されクラウドサービスと連携したヘルシオホットクックKN-HW24Cの人気はまだまだ続きそうです。

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