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スマートホーム(スマートハウス)の記事
2017.11.20
2019.05.01

気象警報機能付きの煙探知機 Halo+ Smart Smoke & Carbon Monoxide Alarm

2008年から、すべての住宅に煙探知機の設置が義務付けられました。そのため、自宅内に煙探知機がある光景は、いまや当たり前になっています。今回は、留守時でもスマートフォンで通知を受け取れるスマート煙探知機Halo+ Smart Smoke & Carbon Monoxide Alarmをご紹介します(米国内限定商品)。

記事ライター:iedge編集部

煙探知機と天気警報を搭載

Halo +は気象警報を搭載したスマート煙探知機です。遠隔通知機能など、スマート煙探知器にあるべき機能はすべて押さえ、気象警報も豊富な設定が可能です。

スマート煙探知機といえばNest Protectが依然としてトップを走っていますが、Halo +は、気象に不安のある地域に住んでいる場合は、その競合となるほどの実力を持っています。

Halo+の設定は、iOS/Androidアプリを使用して家庭のネットワークに接続することから始まります。そして、通知する気象イベントを選択します。たとえば竜巻注意報は無視して竜巻警報のみを知らせてほしい場合は、そのように設定できます。

天気が悪くなっても、アラームは鳴り始めません。Halo +は音声で状況を伝え、地元の気象情報を再生します。これは安全機器としての煙探知器機能の自然な延長線上にあるものです。気象警報なしのスマート煙探知機がほしいのであれば、100ドルでHalo Smart Smoke & Carbon Monoxide Alarmを購入することもできます。

Halo +は、ハリケーンや洪水が発生した場合に警告音を発するほか、煙と一酸化炭素検出器の両方として認定されています(米国内)。

 

正確で迅速な煙探知

Halo+は、イオン化検出器と光電センサーの両方を使用して煙を検出します。すなわち最速で感知できるセンサーと、処理は遅めでも確実性の高いセンサーの2つを組み合わせています。

これにより、Halo +はNest Protectと同等の信頼性と、さらにスピーディな通知を実現しています。通知の正確な速度はインターネット接続に依存しますが、Nest Protectはアラームが鳴り始めて2〜3秒、Halo+ではアラームとほぼ同時に通知されました。

天気予報と同様に、Halo +は音声で現在の状況や、その場所を伝えます。アラームが鳴ると同時に、Halo+本体のアクセントライトも点滅します。少し煙が出ると茶色、煙や一酸化炭素が多いときは赤、気象警報のときは青で点滅します。

アプリを使用してアラームを止めることができますが、大量の煙が検出され危険度が高い場合に、寝ぼけて止めてしまうことを防ぐセーフガードが組み込まれています。

また、アプリではセンサーやバッテリーの状態のチェックや、最近のアラームアクティビティのログの確認ができます。

アクセントライトの色と明るさを変更することも可能です。このライトにはタイマー機能搭載で、15分または30分後に消灯するよう設定できます。パーティーモードとレインボーモードという2つのエフェクト機能も搭載しており、パーティーモードでは様々な色が目まぐるしく点滅し、レインボーモードでは色がゆっくりと変化していきます。

これらのエフェクトに、は購入時の物珍しさ以外の使用機会はほぼないかもしれません。しかし、夜間に役立つアクセントライト自体は非常に使いやすい機能です。

 

他機器との連携は一歩劣る

競合製品のNest Protectは、Halo+よりも他製品との連携において優れています。まず、Nest ProtectはNest Camのような他のNest製品と連携し、アラームが鳴ったときに自動的にアクションを記録することができます。

また、Nest ProtectはIFTTTと連携しており、Nest Protectを幅広いスマート機器と連動させることができます。たとえば、緊急時にはスマートLEDを点滅させることが可能です。それだけでなく、Nest Protectには、Nestの連携システムWorks with Nestのおかげで、他にも多くの連携が行われています。

Halo+はこの分野に関しては一歩劣っていますが健闘しており、Amazon Alexaに対応したところです。Alexaではアラームをテストしたり、アクセントライトの色を変えたりできます。

他にもIFTTT、SmartThings、Lowe's Irisを使用して、スマート機器とHalo+を接続することもできます。そのため、Nest Protectと同様に、SmartThings、Iris、またはIFTTTを使用して、アラームが鳴ったときにスマートLEDを点滅させるように設定できるようになりました。

 

気象条件の悪い地域ならおすすめ

天気が知りたいならばスマートフォンを確認すればいいだけで、なぜわざわざ煙探知機にその機能が必要なのかわからないという人もいるかもしれません。

ただ、悪天候を起こしやすい地域の場合、その手軽さは大きな魅力です。Halo +は基本的な機能もしっかり押さえています。

煙の検出と他機器を連動させたいなら、Nest Protectに分があります。ただ、煙報知器で気象面もカバーすることに魅力を感じるならば、Halo +を検討する価値があるでしょう。

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