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スマートホーム(スマートハウス)の記事
2018.08.21
2019.12.18

Amaon Echo Spot使用レビュー!導入したら必ず有効にしたいスキル3選

記事ライター:Yuta Tsukaoka

画面付きAIスピーカーのメリット

デスクの上に並んでいる複数のスマートフォン

Amazon Echo SpotやLenovo Smart Displayなど、画面付きAIスピーカーへの期待感は今のところあまり高くないようだ。

それは、GoogleアシスタントやSiriなどを備えた画面付きのデバイス ――つまり、スマホをほとんどの人が持っているから、ということだと思う。

しかし、画面付きAIスピーカーとスマホはまったく異なるものであることは知っておいたほうがいい。

スマホはあくまでも能動的にこちらから働きかける必要があるが、画面付きAIスピーカーは受動的な使い方が可能なのだ。

たとえば、ニュース。スマホであれば空き時間にニュースを見るためにアプリの立ち上げが必要になるが、Echo Spotに関して言えば通常の時計画面から数分おきに「話題」のタブに切り替えられ、そのときに読むべきニュースを教えてくれる。

テレビやラジオをつけておくほど邪魔はしないが、スマホほどの手間もいらない。それが画面付きAIスピーカーの大きなメリットである。

 

Amazon Echo Spotと相性のいいスキル3選

キッチンで音楽を再生しているAmazon Echo
(画像引用:Amazon)
https://amazon-press.jp/Prime/Prime/Press-release/amazon

では、その前提で相性のいいスキルを厳選して紹介したい。
Echo Spotの普段の姿は「ハイテクっぽい置き時計」だが、スキルを有効にすることによってその価値は何倍にも高まる。

しかし一方で、操作性という点ではスマホに1歩譲るところがあり、小さな円形の画面を ――しかも手持ちではなく据え置かれた状態で操作するのは快適とはいいにくい。

受動的に情報を受け取れる、またはほとんど声のみの操作で完結するものの中で、使い勝手の良いものを紹介しよう。

リビングでもデスクでも活躍「ナビタイム乗換経路・運行案内」

画面のないこれまでのAIスピーカーでも、乗換案内はとても使い勝手が良かった。音声だけで「○○で□□線に乗り換えて、○○で…」と案内されても正直、頭には入ってこないのだが、その点は開発側も理解していてGoogle Homeは検索した結果をスマートフォンに送ってくれていた。

しかし、Echo Spotはもう一歩先を行っている。
「アレクサ、ナビタイムを開いて」とお願いすると、このような画面で「乗換経路」か「運行案内」のどちらを利用するか聞かれる。

乗り換え経路を表示しているAmazon Echo

ここでタッチか音声で「乗換経路」を選択して駅を指定してもいいのだが、選択せずにいきなり「渋谷から中野」などと話しかけても結果が表示されるのは気が利いている。

渋谷から中野間の乗換案内をしているAmazon Echo

私など、外出のギリギリまで前の仕事に追われている事が多いので、原稿を書きながら「アレクサ、ナビタイムを開いて」と経路検索をすることが多い。あとは駅名を言うだけで結果が画面に表示されるのでスマホやPCでの経路検索よりもずっと手間が少なく、いい使い勝手だ。

映像でニュースが見られる「NHKニュース」

Echoシリーズには「フラッシュニュース」という機能があり、事前にアプリから設定したソースのニュースを「おはよう」や「今日のニュースは?」という問いかけに対して流してくれる機能がある。

当然ながら画面がなければ機械音声による読み上げかラジオニュースの転載だったのだが、Echo SpotではNHKニュースが映像と音声を届けてくれる。

NHKニュースが映っているAmazon Echo

私はEcho Spotを仕事用デスクの一角に置いて、朝、席に着いたときに「今日もよろしく」と声を掛けるとスケジュールを読み上げたあと、天気とNHKニュースが流れるように設定している。

天気の読み上げとニュース音声を聞きながらその日のタスクを確認し、気になるニュースがあれば目を向けて画面を確認する、という使い方は思いの外快適だ。

企業勤めの人がデスクで使うのは現実的でないかもしれないが、Echoの設定で決まった時間に決まった動作をルーチンさせることができるので「平日の朝7時にアラームを鳴らしたあと、天気とニュースを読み上げる」と設定してベッドサイドに置いておくのはいいアイディアだろう。

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息抜きに「まめしば」も

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