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スマートホーム(スマートハウス)の記事
2018.01.19
2019.05.01

注文住宅だけじゃない!賃貸でもスマートホームに住める時代がやってきた

近年のIoTの発達によって、住宅のスマートホーム化は急速に進んでいます。これは欧米諸国に限った話ではなく、国内でもその動きは活発に行われています。そのひとつの選択肢として挙げられるのがスマートホームの賃貸化です。

Robot Home(ロボットホーム)が販売・提供する「賃貸住宅キット」はアパートのような賃貸物件を気軽にIoT物件にすることが可能となっています。そこで今回は、構成されている3つの機器を紹介しながら、スマートホームの賃貸にどのような魅力があるのかをご紹介します。

記事ライター:iedge編集部

Amazon Alexaに対応するRobot Homeの「賃貸住宅キット」

アプリの開発・運営などを手掛ける株式会社インベスターズクラウドの子会社である株式会社Robot Homeは、誰でも賃貸住宅を気軽にスマートホーム化してIoT物件にすることができる「賃貸住宅キット」を、2017年6月1日より販売を開始しました。

同製品は3つの機器で構成されており、アプリやハードと組み合わせることによって、IoTによるスマートホームを実現しています。従来、注文住宅では選択肢として一般化されているスマートホームに新たな風をもたらすとして、大きく注目を集めています。

またRobot Homeは、都内に賃貸住宅キットのスマートホームを体験できるショールームを展開しています。実際に機器を見るだけでなく、操作や機能を体感することができます。料金は3点の基本セット8万円(税別)、月額使用料は1,000円(税別)です。

 

CENTRAL CONTROLLER(セントラル・コントローラー)

まずは、さまざまな機能を搭載可能とするタブレット型ゲートウェイの「CENTRAL CONTROLLER」をご紹介します。照明やエアコン、スマートキーなどの情報を見たり、操作したりすることができるリモコンの役割を果たしています。

例えば部屋の明かり度合いを変えたり、オンオフを切り替えたり、その時の気分によって調節することができます。またスマホに専用のアプリをインストールすることで、外出先から遠隔操作も可能なことから、さまざまなシーンでの活用が期待されます。

さらにAmazonが提供する「Amazon Alexa」に対応したことを2017年11月8日に発表されました。これによって、ライトの調光・調色がAmazon Alexaを通じて、話しかけるだけで適切な明るさに調節するなど、音声でコントロールが可能になっています。

 

WINDOW SECURITY(ウインドウ・セキュリティ)

「WINDOW SECURITY」はマグネット式となっており、窓に取り付けることによって開閉や揺れを自動的に感知してくれます。アプリを通してスマホに通知がくるため、外出先からでも家の異常を知ることが可能です。

今後の展開としては、管理者と直接チャットで連絡を取り合うことができる機能もアプリに設けていくとのことです。何かトラブルが発生した場合でも、すぐに連絡をすることができれば早急な解決に繋がることからも、居住者がより安心して暮らすことのできる仕組みとなり得るのではないでしょうか。

 

NATURE SENSOR REMOTE CONTROLLER(ネイチャー・センサー・リモート・コントローラー)


「NATURE SENSOR REMOTE CONTROLLER」は室内環境の情報を的確に取得し、さまざまな機器を遠隔で操作することができます。どんな場所にいたとしても、絶えず部屋の状態を把握できるため、適切な環境を保つことが可能です。

他にもIR(赤外線通信)を活用しており、テレビなどの機器も同時に操作することが可能です。家中にある機器の操作をひとつのコントローラーに集約することができるのは非常に便利に感じますし、見た目としてもスマートではないでしょうか。

 

各機器比較表

製品名 CENTRAL CONTROLLER WINDOW SECURITY NATURE SENSOR REMOTE CONTROLLER
white white white
寸法 208x122x10 84x38x8(本体)
10x38x8(マグネット)
Φ78x38
重量 315g 27g(マグネットを除く) 100g
設置 屋内 屋内 屋内
価格 30,000円(税別) 7,000円(税別) 13,000円(税別)

 

まとめ

ところで気になるのはスマートホーム賃貸の家賃ですが、基本的に初回導入費用はオーナー負担となっているため、普通の物件と変わらない金額でスマートホームを賃貸することが可能です。オーナー側としても、他の物件と差別化を図るために、検討してみてはいかがでしょうか。

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