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スマートホーム(スマートハウス)の記事
2022.12.15
2022.12.22

スマートトラッカーとは?|落とし物・探し物予防におすすめのIoT機器

記事ライター:iedge編集部

落とし物の予防や探し物をスムーズに見つけるためのサポートをしてくれるスマートトラッカー。本記事では、スマートトラッカーとは何かやスマートトラッカーでできること、選び方など、スマートトラッカーの利用について詳しくご紹介します。

スマートトラッカーとは|ポケットサイズの追跡機器

スマートトラッカーとは、ポケットサイズの接続機器のことです。Bluetoothでスマートトラッカーとスマホを接続しておくことで、接続距離を超えると音や通知で位置を知らせてくれます。スマートトラッカーとスマホを接続しておくことで、スマホや鍵の持ち出し忘れ、紛失などを防いだり、早期発見できます。

近年、暮らしを便利にするスマートホームが注目されていますが、その一種としてスマートトラッカーも注目され始めています。

GPS付きトラッカーとの違い

スマートトラッカーに似たアイテムとして、GPS付きトラッカーがあります。どちらもBluetoothに接続してGPSを利用するため、スマートトラッカーとGPS付きトラッカーに大きな違いはありません。ただし、沿革追跡の可否や月額料金の有無などが違います。

GPS付きトラッカーは単体で機能し、スマホと接続する必要はありません。しかし、スマートトラッカーはスマホと接続しなければ機能しません。このように、沿革追跡の可否が違います。

スマートトラッカーでできること|室内での紛失や落とし物防止に効果的

スマートトラッカーは、室内での紛失や落とし物の防止に高い効果があります。スマートトラッカーを使ってできることは、主に以下の通りです。

 

・落とし物を見つけられる

・探し物の位置を教えてくれる

・他のユーザーに落とし物を見つけてもらえる

 

それぞれのできることについて詳しく解説します。

落とし物を見つけられる

スマートトラッカーを使うことで、落とし物を見つけられます。

「家や部屋の中にあるはずだけど、どこに置いたかわからない」という経験をしたことがあるという方は多いでしょう。このような場面で、スマートトラッカーが活躍します。なぜなら、スマートトラッカーとスマホをBluetoothで接続しておくことで、スマホを操作するとスマートトラッカーがブザーで探し物の場所を知らせてくれるからです。

例えば、鍵に付ければ貴重品の紛失を防止できます。特に必要なものや、紛失しやすいものにスマートトラッカーを接続しておくと良いでしょう。

探し物の位置を教えてくれる

探し物の位置を教えてくれる機能もあります。スマートトラッカーが探し物の位置を教えてくれる理由は、スマホに付いているGPS機能を活用できるからです。

「そもそもどこで無くしたかわからない」「見当は付いているけど確認する時間がない」といった場面でスマートトラッカーを使うと、落とし物の場所や無くした時間を調べられます。

また、最近では子供や認知症の方にスマートトラッカーを使う方も増えています。子供や認知症の方にスマートトラッカーを使うことで、迷子になった際に現在地を教えてくれるのです。

他のユーザーに落とし物を見つけてもらえる

スマートトラッカーの機能の一つ「クラウドトラッキング機能」を活用すると、他のユーザーに落とし物を見つけてもらうこともできます。

例えば、貴重品をなくした場合やどこに落としたかわからない落とし物など、Bluetoothの範囲を超えた落とし物が同じスマートトラッカーの利用ユーザーのBluetoothの有効範囲に入った際に、GPS位置情報で場所を知らせてもらえます。特に、旅行先や遠方など、自分のBluetoothの有効範囲外で活用できる便利な機能です。

 

スマートトラッカーのタイプ3種|追跡したい物に合わせて形状を選べる

スマートトラッカーには、キーホルダー型・プレート型・シール型の3種類のタイプがあります。これらのタイプは、追跡したいものにあわせて選ぶと良いでしょう。

ここからは、キーホルダー型・プレート型・シール型それぞれの特徴をご紹介します。

①キーホルダー型

キーホルダー型は、鍵やカバンなど輪が付いているアイテムの使用におすすめです。なぜなら、キーホルダー型は紐やリングを通せる穴が開いているからです。その名の通り、鍵などにつけてキーホルダーとして使うことはもちろん、ストラップのように使うこともできます。

また、形状も四角や円形、タグ型など複数の種類があり、デザインも様々なため付けるアイテムに合ったものが見つけやすいでしょう。

②プレート型

プレート型は、財布やパスケースに適しています。厚みが2~4mm程度の製品が多く、クレジットカードや交通系ICカードのように財布やパスケースに収納できるため、嵩張らず持ち運びやすさが特徴です。

形状はクレジットカードのような形やスマートな正方形があります。厚みがないため、ノートパソコンなどにも挟んで保管可能です。

③シール型

シール型は、その名の通り裏面に両面テープが付着していてシールのように貼り付けられるスマートトラッカーです。紛失したくないアイテムや他のタイプでは付けられないアイテムなどの利用に適しています。

貼り付けるタイプで手軽に利用できるため、ノートパソコンやリモコン、モバイルバッテリーなどの使用におすすめ。他にもファイルやパスポートなど、形状を問わず貼り付けられる点が特徴です。

まとめ

落とし物をスマホで簡単に見つけられるスマートトラッカー。Bluetoothでスマホと接続しておくだけと、簡単に設定できて気軽に利用できます。紛失しやすいものや無くしたくないものなどにスマートトラッカーを取り付けて、紛失の防止や早期発見に繋げましょう。

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