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スマートホーム(スマートハウス)の記事
2022.01.21
2022.01.21

IoTカーテンで開閉を自動化しスマートホーム化へ!おすすめ製品も

「IoT(モノのインターネット化)」が今後進めば、身の回りのモノがどんどんインターネットへ接続して便利な生活ができるようになるでしょう。最近ではカーテンもIoT化して、開け閉めが自動でできるようになっています。

最初からIoT機能が搭載されているカーテンを購入するのは、面倒です。しかし今あるカーテンの開け閉めを自動化できる機器を購入すれば、簡単にカーテンのIoT化が実現します。

今回はカーテンのIoT化を検討している方に向けて、カーテン開け閉めを自動化できるデバイスの仕組み、そして自動化するメリットやおすすめの製品をご紹介していきます。

記事ライター:iedge編集部

カーテン開け閉めを自動化できるデバイスの仕組み

カーテン開け閉めを自動化できるデバイスには、動力が搭載されているのが特徴です。カーテンレールに機器を取り付けると動力によりカーテンが引っ張られ、開け閉めができるようになります。

カーテンを開け閉めできるようにするには、スマホアプリから設定を行います。スマホと機器を接続し、デバイスを取り付ける、テストで動かしてみるなど画面の手順通りに設定を行いましょう。

自動化ができる機器には、下記の2タイプがあります。

・カーテンレールへ直接取り付ける
・フックでレールへ引っ掛ける

直接取り付けるタイプの場合、事前にレールのサイズを確認する必要があります。一方フックタイプの場合は引っ掛けるだけで設置が完了するので、レールサイズを気にする必要はありません。

 

カーテン開け閉めを自動化するメリット

カーテン開け閉めを自動化できると、次のようなメリットがあります。

指定した時間に、自動でカーテンを開け閉めできるようになる

カーテン開け閉め用機器をカーテンに取り付ければ、スマホアプリからいつカーテンを開け閉めするか設定できるようになるのがメリットです。

たとえば「朝7時に、起床できるようにしたい」という場合は、タイマーを毎日朝7時にあらかじめ設定しておけば自動でカーテンが開きます。人間は朝日を浴びると、自然に体が活性化するようにできています。つまりカーテンが開いて自動で日光を浴びれる環境を整えられれば、すっきりとした目覚めを手に入れられるのです。

目覚まし時計ですっきり起床できない場合は、カーテンを自動化してみるとよいかもしれません。

また「夜7時ごろにカーテンを閉めたい」という場合も、同様にアプリから設定を行い閉める作業を自動化できます。自分は他の作業をしながら、勝手にカーテンを閉められるので便利です。

スマートスピーカーと連携させて、音声だけで開け閉めが可能

カーテン開け閉め用デバイスはスマホだけでなく、スマートスピーカー(Google HomeやAmazon Echoなど)とも連携可能です。

たとえば日光がまぶしすぎて耐えられない場合、その場でスマートスピーカーで命令を出せばすぐカーテンを閉めて遮光ができます。また逆にすぐカーテンを開けたい場合は、スマートスピーカーからカーテンを開けられるのでアプリより手間が掛かりません。

スマートスピーカーと連携させたい場合は自分の購入したいモデルに機能が搭載されているか、また自分の持っているスマートスピーカーに対応しているか確認してみてください。

スマホから遠隔で、開け閉めを操作することもできる

デバイスを取り付けるとWi-Fi経由でアプリから設定ができるようになるので、カーテンの遠隔操作が可能です。

たとえば「今日はカーテンを開けてきたけど、日光が大分照っているから室内の気温が上昇し過ぎないか不安」という場合は、遠隔操作でカーテンを閉めて対応できます。また「間違ってカーテンを閉めたまま外出してしまった」というときもアプリから簡単にカーテンを開けられます。

防犯対策にもうってつけ

長期間の外出でも遠隔で外出先から操作できるため、カーテンを閉め忘れても安心です。

また、出張や旅行などにより、長期間家を空ける場合でも決まった時間に開閉できるます。そのため、空き巣犯に狙われにくく、防犯対策にうってつけです。

 

他にも、外出の際には観葉植物の日照時間や、ペットの室温調整にも役立てられそうです。

 

 

自動開閉のスクリーンとしてホームシアターも実現

お家で映画館感覚が楽しめたら素敵ですよね。

しかし、専用のものを購入しようとすると、スクリーンは6万円から12万円までの費用が掛かります。機能を増やすとさらに金額が上がることも考えられます。

その場合は、ロールスクリーンで代用が可能です。窓に取り付ける以外にも、物入れの目隠しにしたり、扉代わりに仕切りを作ったり、使い方はさまざまです。他にも、ロールスクリーンはプロジェクターの映像を映すのに使用できます。

専用のスクリーンを購入するより、費用をグッと抑えられ、お家で迫力のある画面を楽しむことも可能です。

 

カーテン開け閉め自動化ができるおすすめデバイス

ここからは、おすすめのカーテン開け閉めを自動化できるデバイスをご紹介していきます。

SwitchBotカーテン

クラウドファンディングで、資金を募っていた製品です。

フックタイプなので、どんなカーテンにも気軽に設定可能です。スマホアプリから「Bluetooth」を介して接続して、設定を行います。

タイマー設定といった基本的な機能はもちろん、光センサーを搭載しているのも特徴です。太陽の光を自動で検知してカーテンを開けてくれるので、最適な目覚めを手に入れられるでしょう。

また「SwitchBotハブミニ」といっしょに使えば、ネット環境のあるところで遠隔操作できるので防犯対策にもつなげられます。

現在はクラウドファンディングが終了していますが、無事目標を達成し発売へ向けて準備を進めています。気になる方は公式ページでメールアドレスを登録して、発売を待ちましょう。

SwitchBotカーテンのデメリット

開閉するときに機械音がします。人によっては音をうるさく感じるかもしれません。

また、1つ取り付けるのに8000円ほどかかります。両開きで使用したい場合は2つ必要なので、コストがかかります。家中のカーテンに取り付けるには難しいかもしれません。

 

SwitchBotカーテンの口コミ

・自動で開閉するのは便利。

・充電が面倒ならソーラーパネルタイプを推奨。

・サポート体制に少し不安。

SwitchBotカーテンがオススメな人

光センサー搭載なので、朝日で目覚めたい人や、夜の防犯対策をしたい人にはオススメです。

スマートホームの他のラインアップとも併用可能なので、既存のスマートホームを使用している人にもオススメできます。

mornin’ plus

「株式会社ロビット」が発売している、カーテン取付用デバイスです。

カーテンレールに取り付けるタイプですが、ワンタッチで取付が完了するので楽です。アプリから接続を行い、本体を覆うようにカーテンを取り付け直せば使えるようになります。

曜日や時間を含めて自動開閉設定が行えるので、平日と休日で開閉時間を変えるのも簡単です。また共有機能を活用すれば、家族それぞれのスマホからmornin’ plusを操作できるのも特徴になっています。

日本製なので、安心して購入できるのもメリットと言えるでしょう。

カーテンを自動化できれば、毎日の目覚め改善や防犯などにも役立ちます。ぜひ製品購入を検討してみてください。

mornin’ plusのデメリット

設置後はカーテンが手動で開閉できなくなります。スマホアプリのみの開閉になるので、スマートホンやアプリに不具合があった場合はカーテンが動かせません。

また、防水機能がなく冬場の結露にも弱い部分があります。その場合は、冬場に空調を使用するときに結露がなくなるまで電池を外して放置してください。

mornin’ plusの口コミ

・電池式だが、電池のもちがよい。

・メイドインジャパン製で安心。

・静音性にやや難あり。

 

mornin’ plusがおすすめな人

比較的簡単に取り付けられるのがmornin’ plusの魅力です。電動カーテンを検討している人や、他の機種が難しかった人にオススメです。

また、タイマー機能で好きな時間にセットすれば、規則的な生活リズムになります。

eCutain|レールもセットで本格にスマート化

 「株式会社リンクジャパン」が発売している国内初のWi-Fi電動カーテンです。

既存のカーテンレールに専用レールと電動モーターを取り付けるだけなので簡単に設置ができます。

電動カーテンとしては静音性も高く、取り外しも簡単にできるので扱いやすいです。

eCutainのデメリット

一番のデメリットは、Wi-Fi環境が必要なことです。他の電動カーテンは本体とスマホで完結するものが多く、自宅にWi-Fi環境がない人には敷居が高いかもしれません。

また、窓の近くにモーター用のコンセントが必要になります。

購入の際には気を付けましょう。

eCutainの口コミ

・静音性は高い。

・大きいカーテンでも閉まるパワーがある。

・カーテンの近くにエアコンや棚があると取り付けが不可。

 

eCutainがおすすめな人

取り付け部が見えないので、インテリアの邪魔をすることがありません。

静音性が高いので、開閉の音が気になる人と部屋のコーディネートにこだわりたい人にオススメです。

寿命も10年と長く、専用アプリを使えばワンタッチで他の家電との同時起動もできます。

Blind Engine|ブラインドカーテンもスマート化可能

「株式会社アイアス」が発売している、ロールカーテン・ブラインドの自動開閉デバイスです。

市販されているほとんどのロールカーテンやブラインドに対応しています。

2種類のギヤが搭載されており、通常の開閉コード、ボールチェーンなども巻き取り可能です。

残念ながら2021年10月時点で廃番になっています。

Blind Engineのデメリット

取り付けに工夫が必要です。また、取り付けると手動での開閉が不可になり、手動で開閉する場合は、本体を一度取り外す必要があります。

コードの長さなどの再設定の場合は、機器自体をリセットして1から初期設定をする必要があり、手間になるかもしれません。

 

Blind Engineの口コミ

・アレクサ対応・壁や天井の改造不要なのが便利。

・時々操作にラグが出る。

・アプリが不親切で、初期設定が困難な場合も。

 

Blind Engineがおすすめな人

 

普通のカーテンではなく、ロールカーテンやブラインドを自動で開閉したい人にオススメしたい品です。

また、1回ですべてのロールカーテンやブラインドが開閉可能なので、複数ブラインドがある人には特にオススメできます。

IKEA FYRTUR|Googleアシスタントと連携可能

 

家具で有名なIKEAから発売されている製品です。

遮光ブラインドと電動の開閉を可能にしたハイブリッドな製品で、リモコン設定が簡単なのも魅力の1つと言えます。

Googleアシスタントと連携も可能で、音声での操作や、リモコン操作が用途によって使い分けられます。

IKEAFYRTURのデメリット

 

取り付けたい場所によっては壁や天井に穴をあける必要があり、賃貸物件だと向かないかもしれません。

また、現在グレーしかカラーバリエーションがないため、インテリアにこだわりたい人には不向きと言えます。

IKEA FYRTURの口コミ

・余計なものがなく、シンプル。

・サイズ展開を増やしてほしい。

・カラーも増やしてほしい。

 

IKEA FYRTURがおすすめな人

コードレスでリモコンかスマホでの開閉のため、安全に使用可能で小さいお子さんがいるご家庭にオススメです。

また、すべて同時もしくは、個別に開閉が可能なので、窓の多い家にもオススメできます。

 

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