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スマートホーム(スマートハウス)の記事
2021.10.29
2021.10.29

在庫管理もできる? IoT冷蔵庫の特徴とおすすめ5社を徹底解説

記事ライター:iedge編集部

出典:Amazon

IoT家電をご存じでしょうか。IoTとは「Internet of Things」の略称で、直訳すると「モノのインターネット」と呼ばれる言葉です。家電をインターネットに接続することで、遠隔操作を行うことや、家電の状態を把握できます。こちらの記事でIoT家電についてより詳しく解説しているので、興味のある方はご覧ください。

今回の記事では、IoTを活用した冷蔵庫の紹介をします。ユニークな機能を備えた冷蔵庫ばかりですので、ぜひチェックしてみてください。

IoT冷蔵庫の機能・メリット

下記でIoT冷蔵庫を使用することでどのようなメリットがあるかをご説明します。

高機能なタッチパネル

スマートフォンのように、画面に触れるだけで操作できます。

タッチパネルを通じて「冷蔵庫にあるもので、15分以内に作ることができるメニュー」や「特売情報」など、料理に役立つさまざまな情報を簡単に得ることが可能です。

音声機能

料理をしている最中は、両手がふさがっていることも多いですよね。そんなときでも、話しかけるだけで情報を伝えてくれることがIoT冷蔵庫のメリットです。

また、スマートフォンから送られてきた伝言を読み上げる機能の持つ冷蔵庫もあります。

在庫管理

たくさんの食材を保管していても、それらをすべて記録することができることもIoT冷蔵庫の特徴です。食材が減ってきたことを自動で検知して知らせます。

また、食事を支度する時間も記録することで、AIが生活リズムを学習します。それによって、さらに最適なタイミングで最適な情報を伝達できるのです。

デメリット:まだまだ完璧でない側面も

IoT家電とは、インターネットに接続した家電です。つまり、インターネットに接続しなければ通常の家電と変わりません。たいていはWi-Fi環境が必要です。

IoTに限られた問題ではありませんが、電波干渉の問題もあります。現在ではさまざまな種類の電波が飛び交うようになったため、電波が混線することで誤作動を起こす可能性や、接続が断たれる可能性もあります。

また、インターネットに接続している以上、外部からの不正アクセスを受ける危険性も否定できません。個人情報が漏れたり、システムを破壊されることもあるかもしれません。

もちろん、各社はセキュリティ対策を施しています。可能性の範囲におけるリスクではあるものの、念頭に入れておくべきでしょう。

IoT冷蔵庫おすすめ5社を解説

下記で主要メーカーから発売されている具体的な製品を紹介します。詳しい機能も含めてご参考ください。

シャープ SJ-AW50G・SJ-AF50H-R

 

頼もしいほどの大容量を備えた冷蔵庫です。また、冷蔵庫の中身を分析して献立を割り出す機能があるため、まとめ買いをしてもうまく冷蔵庫の中身を減らすことができます。

さらに、スマートフォンと連携することで、周辺店舗の特売情報を知らせる機能や、伝言を送受信する機能が使用できます。

しかも、長く使用することで生活リズムを学習し、自分により適した情報を伝達します。

 

シャープ  

SJ-AW50G

価格 最安:188,000円 初価:269,333円
内容積 502L
68.5cm

 

 

シャープ  

SJ-AF50H-R

価格 最安:188,000円 初価:269,333円
内容積 502L
68.5cm

パナソニック NR-F657WPX

 

昨今の家電は高機能化が進む一方で、消費する電力も増加しています。「AIエコナビ」を搭載したこの冷蔵庫は、ユーザーの生活リズムや使い方を元に省エネを実現しています。

また、「ナノイー X」というイオンを使用することで、生鮮食品のニオイうつりを抑制する機能もあります。

さらに、食品を急速に冷やし、短時間で粗熱を取ることができる「はやうま冷却」も便利です。10秒ごとに冷ます時間を設定できるため、冷却の程度を細かく調整できます。

 

パナソニック  NR-F657WPX
価格 最安:293,333円 初価:448,250円
内容積 650L
75cm

日立 R-KX57K

 

任意で冷凍室・冷蔵室・野菜室を割り当てることができる、ユニークな機能を持った冷蔵庫です。保存したい食材に合わせて割り当てることで、効果的に活用することができます。

スマートフォンと連携することで、ドアの閉め忘れを通知する機能や、庫内の温度を調節する機能が使用できます。

また、食品の写真とともに購入した日付を記録することで、消費期限を管理することも可能です。

日立  R-KX57K
価格 最安:231,801円 初価:440,640円
内容積 567L
68.5cm

東芝 GR-S600FZ

 

冷蔵庫に入っている食材のリストを作成できるため、在庫管理がしやすく、献立を考えやすくなるでしょう。

「みまもり機能」を搭載しており、設定した時間内に扉が開閉すると通知を送信します。外出中でも、家族の帰宅を知ることができる機能です。

野菜室が真ん中にあるため、重たい野菜でも取りやすい配置です。

東芝  GR-S600FZ
価格 最安:320,829円 初価:378,000円
内容積 601L
68cm

三菱電機 MR-MX57F

 

AIを用いた節電機能「部屋別おまかせエコ」が特徴です。周囲の温度を認識し、AIが温度調節を行うことで積極的に節電します。

冷凍した食品を解凍せずに切ることができる「切れちゃう瞬冷凍」もとても便利です。時短になるだけでなく、必要な分だけを使うこともできます。

また、冷凍室の開閉を記録することで、AIが今後の使い方を予測し「切れちゃう瞬冷凍」が起動することも特徴です。節電機能に力を入れていることがよく分かります。

三菱電機 MR-MX57F
価格 最安:306,500円 初価:330,439円
内容積 572L
68.5cm

まとめ

毎日毎日献立を考え、食材の在庫を常に確認し、特売情報を逃さず、適した買い物をする……。日頃から料理をしている方はさまざまな情報を取り入れ、活用する必要があります。

IoT冷蔵庫は食材に関わるあらゆる情報を管理し、適したタイミングで伝達します。楽しく料理をしたい方の心強い味方になるでしょう。

冷蔵庫を購入する際は、ぜひIoT冷蔵庫を検討してください。

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