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スマートホーム(スマートハウス)の記事
2020.10.05
2020.10.05

【2020年最新】これで完璧!スマートホームのおすすめデバイス15選

これからスマートホームを始めようと思っている方はもちろん、上級者を目指す方にもおすすめのデバイスを紹介していきます。

記事ライター:iedge編集部

スマートホームについて簡単におさらい

スマートホームとはIoTデバイスを駆使して、より便利で快適な暮らしを実現した住宅のことです。HEMSに代表されるような、太陽光発電などエコ設備を導入した住宅も広義でスマートホームといえますが、一般的にそれらは「スマートホーム」と呼んでいます。本稿では、スマート冷蔵庫など大物のIoT家電ではなく、よりコンパクトで生活空間をカスタマイズできる「デバイス」を紹介していきます。

 

スマートホーム初心者におすすめのデバイス

これからスマートホームを始めたい!という方におすすめのデバイスから紹介していきます。

スマートスピーカー

スマートホームはスマートスピーカーがなければ始まりません。Appleが遅れを取っている間に広く普及したのが、Amazon EchoシリーズとGoogle Homeシリーズです。

Amazon Echo

画像引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07P86XC4P?tag=googhydr-22&ref=pd_sl_83zrlgu7vj_e

スマートスピーカーの先駆け的存在です。「Amazon Echo」「Echo Dot」「Echo Show」などとにかくラインナップが豊富で、AIアシスタント「アレクサ」が、アラーム設定や天気、スケジュールや調べ物などユーザーのさまざまなニーズに応えてくれます。各IoTデバイスとの連携はもちろん、絵本の読み聞かせやダジャレ、歌をうたうなど幅広い特技も持っています。Amazonでの買い物やFire TV Stickとの連携も便利で、アレクサスキル(スマホでいうアプリのようなもの)も数千種類を超えるなど、とにかくできることが豊富にあります。

そのうえアレクサアプリが使いやすく、アラームの設定や解除、スキルの設定やIoTデバイスのペアリングなども直感的に操作しやすいのが特徴です。定型アクションと呼ばれる機能を設定すれば、複数のIoTデバイスを一声で操作できるようになります。スマートホームが初めてという方にはぜひAmazon Echoをおすすめします。

Google Nest Hub/Google Home

画像引用元:https://support.google.com/googlenest/answer/9136909?hl=ja

「Googleアシスタント」というAIアシスタントを搭載しています。基本的な機能(できること)はAmazon Echoシリーズとほぼ一緒ですが、Google Homeは言語の認識精度や検索機能が高く、Chromecastとの連携によるYouTube再生などが特に便利です。しかしその反面、Google Homeアプリが使いにくく、できること(Amazon Echoでいうところのアレクサスキル)がAmazon Echoと比べてやや少ない、ルーティン(同・定型アクション)の操作性が複雑といった難点があります。初心者の方が導入するならAmazon Echoシリーズがおすすめです。

なお発売当初は「Google Home」「Google Home Mini」の2機種でしたが、現在はディスプレイ付きの「Google Nest Hub」「Google Nest Hub Max」そしてディスプレイなしのコンパクトな「Google Nest Mini」もラインナップに加わっています。

スマートリモコン

スマートスピーカーを導入したら、次に入手したいのがスマートリモコンです。テレビやエアコン、照明など赤外線リモコンを使用する家電の「赤外線信号」を覚えて記憶し、まとめて操作できるようになるデバイスです。各メーカーの赤外線リモコン情報がプリセットされているものも多く、初期設定がほぼ必要ない点も初心者の方におすすめする理由です。

Nature「Nature Remo」

画像引用元:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07JR6PVTD/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=naturejapan02-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B07JR6PVTD&linkId=d8fd8b9c1739c95fa6320ec3749a383e

使い勝手のよさで人気なのがこちらの商品です。家中のリモコンをこれ1台にまとめることができます。スマートスピーカーとの連携で、家にいるときも音声で照明やテレビ、エアコンなどをオンオフできます。GPSでユーザーが家から半径100m圏内に入ったら照明やエアコンがオンになるといった設定も可能ですし、センサーと組み合わせて人が通ったら電気をオンにするといった設定もできます。

リンクジャパン「eRemote」

画像引用元:https://linkjapan.co.jp/ecpage/#eremote

外出先からでも手軽に家電を操作できるなど、基本的な機能はNature Remoと同じと思ってOKです。特筆すべきはセキュリティーです。すべての通信が暗号化されるため、万が一家のネットワークに悪意ある第三者が侵入してしまっても、リモコンのコマンドデータをコピーされることがありません。またクラウドのセキュリティーについても、世界最高水準の安全性を誇るとされるAmazonのAWSが使われています。より安心がほしい方にはこちらがおすすめです。

スマートプラグ

スマートスピーカーとスマートリモコンだけでも十分、スマートホームの快適さを味わえるのですが、間接照明やサーキュレーター、電飾や超音波式加湿器など、赤外線リモコンを使わない家電もありますよね。そうした家電を音声でコントロールしたり、消し忘れたときに外出先からオフにしたりできるようになるのが、スマートプラグです。

+Style「スマートWi-Fiプラグ」

壁の通常のコンセントにこのプラグを挿し、そこへリモコンを使用しない家電のプラグを挿し込んで使用します。アプリからオンオフしたり、スマートスピーカーと連携させて音声でコントロールしたりできるようになります。アプリからは電気使用量も確認でき、テレビの電力が20Wよりも大きくなったらサーキュレーターをオフにする、といった節電目的の使い方もできるスグレモノです。

TP-Link「Wi-Fi スマートプラグ」

画像引用元:https://www.tp-link.com/jp/home-networking/smart-plug/hs105/

遠隔操作や音声操作はもちろん、電源のオンオフをスケジューリングできたり、照明をつなげば外出時に自動でオフ、帰宅時に自動でオンといった設定をしたりも可能です。電源が入っているかどうかをアプリ上で確認できるため「消したっけ…?」と不安になることもありません。

 

スマートホームに慣れてきた方におすすめのデバイス9選

スマートホームに慣れてきたら、どんどんデバイスを追加していきましょう!

スマートロック

玄関の鍵をコントロールできるようになるのがスマートロックです。音声やアプリで施錠・解錠したり、GPSを使って玄関に近づいたら自動で解錠されたりなど、物理キーを取り出す手間が省けるのが特徴です。

Qrio「Qrio Lock」


両手がふさがっていても解錠できるハンズフリー機能や、うっかり閉め忘れを防止するオートロック機能なども搭載されています。取り付けは強力な両面テープなので、賃貸にお住まいの方も安心して導入できます。

キャンディハウス「SESAMI mini」

画像引用元:https://jp.candyhouse.co/collections/frontpage/products/copy-of-%E3%82%BB%E3%82%B5%E3%83%9F-mini-%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AFmakuake%E4%BE%A1%E6%A0%BCcome-back%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%AB%E4%B8%AD?variant=32642164490303

同じくサムターンに取り付けるスマートロックです。こちらはAES-256-GCMとTLS 1.2という、某国の軍事レベルのセキュリティーを採用しています。また特にレスポンスが速いというのが特徴です。せっかくスマートロックを導入しても、玄関で数秒立ち止まらなければならない、とあっては結局物理キーを取り出したほうが早いかもしれないですよね。見逃されがちですが、スマートロックにおけるレスポンスの速さは重要です。

スマートライト

照明ひとつで生活の質が変わると言われています。次はぜひスマートライトを取り入れてみましょう。以下のような商品が人気です。

IKEA「トロードフリ」

画像引用元:https://www.ikea.com/jp/ja/p/tradfri-gateway-kit-white-spectrum-50406917/

とにかく安価に導入したいという方はこちらがおすすめです。電球2個、リモコン、ゲートウェイがセットになって8,000円を切ります(メンバー価格)。スマホアプリまたはスマートスピーカー―を介してオンオフ、調光、色温度の調整などができます。

PHILIPS「Hue」

画像引用元:https://www.philips-hue.com/ja-jp/p/hue-white-and-color-ambiance-1-pack-e26/8718699722265

「ヒュー」と読みます。1,600万色を超える色の中から好きな色をカスタマイズし、記憶させておくことができます。シーンに合わせて照明を切り替えられます。もちろん、アプリや音声コントロールが可能です。存分に楽しみたいなら、ゲームや音楽、映像とシンクロできる「Hueホワイト&カラー」がおすすめです。

スマートカーテン(ブラインド)

快適な朝の目覚めは健康的な生活への第一歩です。なくても困りませんが、あると超便利なデバイスがこちらです。

ロビット「めざましカーテン mornin'+」

画像引用元:https://mornin.jp/

設定した時間にカーテンを自動開閉してくれます。アラームによる強制的な目覚めではなく太陽光による自然な目覚めで健康的な生活をサポートしてくれます。2020年8月より、スマートリモコン「Nature Remo3」に対応し、音声コントロールが可能になりました。

ロボット掃除機

快適で便利な暮らしに欠かせないのがロボット掃除機です。仕事をしている間に掃除が完了していたり、急な来客予定が入っても外出先から掃除を始めさせたりできます。

ルンバe5

画像引用元:https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88-%E6%B4%97%E3%81%88%E3%82%8B%E3%83%80%E3%82%B9%E3%83%88%E5%AE%B9%E5%99%A8-%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%95%E3%83%AB%E3%81%AA%E5%90%B8%E5%BC%95%E5%8A%9B-e515060-%E3%80%90Alexa%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%80%91/dp/B07K482T9R/ref=sr_1_1_sspa?adgrpid=106180696500&dchild=1&gclid=Cj0KCQjwqfz6BRD8ARIsAIXQCf2zeoHNLb-y3qeuHTpZL4wPCKIu6b4YN3swWJ6oTFq1Pnow-ao7kCMaAuMIEALw_wcB&hvadid=451983781119&hvdev=c&hvlocphy=1009752&hvnetw=g&hvqmt=e&hvrand=1561381571833876446&hvtargid=kwd-543761903740&hydadcr=27962_11578054&jp-ad-ap=0&keywords=%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%90+e5&qid=1600128400&sr=8-1-spons&tag=googhydr-22&psc=1&spLa=ZW5jcnlwdGVkUXVhbGlmaWVyPUEzUjBaT01aNU84NDNYJmVuY3J5cHRlZElkPUEwNTIxMTMwMVYwSTdLNjJJTjdOUyZlbmNyeXB0ZWRBZElkPUEyTklVQ0E5OFpCQzA4JndpZGdldE5hbWU9c3BfYXRmJmFjdGlvbj1jbGlja1JlZGlyZWN0JmRvTm90TG9nQ2xpY2s9dHJ1ZQ==

上位モデルではありませんが、それでもロボット掃除機としては相当優秀です。パワフルな吸引力はもちろん、センサーが部屋の状況を把握して隅々まで掃除してくれます。スマートスピーカーと連携させれば、音声で開始・停止をコントロールできます。

パナソニック「RULO MC-RS810」

画像引用元:https://panasonic.jp/soji/p-db/MC-RS810.html

三角形のロボット掃除機です。壁際まで動きやすく「隅」「際」のゴミを取り除く能力に長けています。レーザー・超音波・赤外線という3種類のセンサーを搭載しており、障害物を避けたりAIが学習して効率的に掃除を進めたりしてくれます。

スマートプッシュロボット・センサー

思いのほか便利なのがプッシュロボットです。たとえば壁の照明スイッチなど物理ボタンをあなたに代わって押してくれます。

ワンダーラボ「Switch Bot」

画像引用元:https://www.switchbot.jp/product-page/switchbot

物理ボタンに取り付けるだけで、スマホアプリやスマートスピーカーを使ってコントロールできるようになります。離れたところからでも壁スイッチ・炊飯器・コーヒーメーカー・給湯器などのオンオフ操作が可能になります。タイマー設定で帰宅前にお風呂を入れておく、といったこともできます。

ストロボ「leafee」

画像引用元:https://store.leafee.me/items/24586102

窓に貼るだけで戸締まりをチェックできる窓センサー「leafee mag」、熱反応により人の動きを感知する人感センサー「leafee move」があります。留守中のセキュリティー、高齢者やペットの見守りなど目に見えない「安心」を手にすることができるようになります。

今回紹介したデバイスは一例です。このほかにも、スマート空気清浄機・空気品質モニターやスマートブラインド、ネットワークカメラやプロジェクター、さらにはスーツケースなどありとあらゆるIoTデバイスが販売されています。自分にどんなデバイスがあれば便利かを考えながら、ひとつずつ揃えていきましょう。

 

スマートホーム上級者におすすめのサービス「IFTTT」

最後に「IFTTT」について解説します。

IFTTTって?

「If」「This」「Then」「That」の頭文字です。つまり「もし〇〇したら△△する」という仕組みのことです。たとえば「ボタンを押したら、照明が点く」これもIFTTTですが、スマートホームにおけるIFTTTとは別々のサービス同士をつなぐ役割を果たしてくれます。

IFTTTでできること

一例ですが、簡単にいえば「ベッドに入ったら」「スマートリモコンでエアコンと照明をオフにして」「間接照明と超音波式加湿器をオフ・スマートロックで玄関の鍵を施錠する」といったことが可能になります。スマートスピーカーに向かって、別々にお願いしなくてもこれらをたった1回のアクションでこなせるようになる、というわけです。

IFTTTに対応しているデバイスであることが前提ですが、スマートホーム上級者を目指すのであればぜひとも使いこなせるようになっておきましょう!

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