iedge
  • iedge
スマートホーム(スマートハウス)の記事
2017.10.02
2019.05.01

日本での発売は近い?みんなが注目するAmazonエコーの実力とは

音声アシスタント機能AI「Alexa」を搭載したAmazonのスマートスピーカー「Amazonエコー」。その高い汎用性はもはや周知の事実です。日本での発売を今か今かと心待ちにしている方も多いのではないでしょうか?今回はそのAmazonエコーの基本を解説します。

記事ライター:iedge編集部

「一度使ったらスマホに戻れなくなる」Amazonエコーって何者?

ここでは特に「Amazonエコーを最近知った!」

「知らなかった!」

という方のために、Amazonエコーがどういうモノなのかについて解説したいと思います。

Amazonエコーはいわゆる「スマートスピーカー」で、近年話題沸騰中のスマートホーム向けIoTデバイスです。

2015年6月にアメリカ、2016年9月にイギリス、10月にドイツでそれぞれ販売が開始されました(2014年11月にはAmazonプライム会員と招待者限定で先行販売されています)。

Wi-FiとBluetoothによる接続が可能で、OSにはAmazonが制作したAndroidベースの「Fire」が搭載されています。

特にアメリカにおいては文字通り「爆発的」な人気を博し、販売開始からすでに500万ユニット以上を売り上げています。

つまり単純計算で500万世帯にAmazonエコーが設置されている、ということになります。

「一度使えばスマホには戻れない」とまで言わしめたスマートスピーカーAmazonエコー。

その特徴や多彩な機能をご紹介します。

 

Amazonエコーの特徴とは

Amazonエコーを語る上で最初に触れておかなければならないのが、Amazonが誇るAI搭載の音声アシスタント機能「Alexa」の存在です。

「Ok Google」や「Hey Siri」などはご存知の方も多いことと思いますが、それと同様の音声認識サービスで、「Alexa、~」でコマンドを伝えることができます。

AI搭載のため、ユーザーと会話をすればするほどその声の特徴や傾向などを学習し、コマンドに対するより的確なレスポンスを示してくれるようになります。 Amazonエコーでできることは、例えばこのようなことです。

 

「Alexa、ノリの良い音楽をかけて照明を派手にして」

「Alexa、今日の天気や渋滞情報は?」

「Alexa、4人分の肉じゃがを作りたいんだけど砂糖の量は?」

「Alexa、カーテンを閉めて照明を暗めにして」

「Alexa、~を買いたいんだ」

「Alexa、○○のライブ映像を見せて」 など、

Amazonエコーに対応しているIoTデバイスを登録しておくことで、音声一つであらゆる家電製品を制御できるようになります。

また、Amazonのメインであるショッピングはもちろん、Amazon Kindleの書籍の読み上げ、ニュースやスポーツ情報のチェック、知りたい情報の検索、ピザの出前を頼んだり、タクシーを呼んだりなども音声によるコマンドで行うことができます。

さらに、ドア開閉センサーやスマートロック、セキュリティカメラなどと連携させれば、 「Alexa、誰が訪ねて来たの?」 と問いかければ玄関のモニターを映してくれたり、寝る前にうっかり鍵をかけ忘れたことを思い出したりしても、 「Alexa、玄関の鍵を閉めて」 で玄関のドアが施錠されます。 こうしてユーザーと様々な家電製品やIoTデバイスなどを「音声」で繋いでくれるのがAmazonエコーなのです。

*上記の「Alexa、〜」に続くコマンドはあくまで例ですので実際には異なる場合があります。

 

Amazonエコーシリーズをご紹介!

Amazonエコーには「Amazon Echo」「Echo Dot」「Amazon Tap」「Echo Lock」「Echo Show」など様々なシリーズが発売されています(今後さらに増える可能性もあります)。

残念ながら大人気の「Amazon Echo」は品切れ状態が続いています。

Amazon Echo(参考価格179.99ドル)

「Echo Dot」はAmazon Echoのスピーカー機能を最小限に抑えて小型化し、自宅のスピーカーと接続して使うことができますので、高音質のスピーカーを持っているという方にはもってこいのデバイスかも知れません。

Echo Dot(参考価格49.99ドル)

「Amazon Tap」がAmazon Echoと似ていますが、タップするボタンが付いているというのが大きな違いです。

もちろん「Alexa、~」で呼び出すこともできますし、バッテリーを内蔵していますので持ち運びも可能です。

Amazon Tap(参考価格129.99ドル)

「Echo Lock」はカメラ搭載のデバイスで、通常のEchoとして使用できるほかセルフィーに対応したり、ファッションチェックのアドバイスを行ってくれたりするといった理由から、特に若い女性に人気のようです。

Echo Lock(参考価格199.99ドル)

最後にご紹介する「Echo Show」は2017年5月に発売されたばかりのデバイスで、Alexa搭載のタッチディスプレイ端末です。価格帯も通常のEchoとそれほど変わらないため、こちらがスタンダードになるのではないかと言われています。

Echo Show(参考価格229.99ドル)

 

日本での発売が本当に待ち遠しい!

2017年中には日本でも発売されるのでは?といった噂もあり、今か今かと首を長くして待っている方も多いのではないでしょうか?

日本語への対応がクリアできれば、すぐにでも発売されるのではないかと言われています。

もしかすると本当に年内に日本でも見かけるようになるかも知れませんね。ただ、アメリカで大人気だったように、日本でも一気に話題に上って売り切れ続出!となってしまう可能性もあります。 気になる方はこまめに動向をチェックしておくことを忘れないようにしましょう。

関連記事

【インタビュー】賃貸戸建市場の醸成に、スマートホームが活躍する理由

〜ケネディクス株式会社 KoletへのSpaceCore導入ケース〜 2021年8月、アクセルラボ(東京・渋谷)が提供しているスマートホームのプラットフォーム『SpaceCore』が、様々な不動産ファ ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2021.10.06

スマートホームカメラで安心安全な日常を。メリットやおすすめ製品まで

  安心安全な暮らしを実現するために、ホームセキュリティへの関心が高まっています。そこで、リアルタイムな映像をチェックできる「スマートホームカメラ」をご存じでしょうか。住まいの防犯対策や家族 ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2021.10.06

IoT家電とは?おすすめ家電と便利な理由を解説

電子機器やインターネットへの接続技術は、日々進歩しています。 そのため、パソコンやスマホだけでなく、家電をインターネットに接続して使う人が増えてきました。 この記事では、生活の質を底上げするハイテクな ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2021.09.16

Qrio Smart Lockなら、鍵をシェアすることができて、スマホで解錠できる!

Qrio Smart Lockなら、まるで鍵を開けるかのようにスマホを操作するだけ Qrio Smart Lockは、スマートロックサービスです。 鍵をドアに設置する際の工事も不要です。鍵につけさえす ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.11.28

これからのスマートホームには欠かせないAIについて知っておこう!

そもそもAIって何? AI(Artificial Intelligence=人口知能)は、人間が行う様々な作業や活動をコンピューターなどで模倣し、人間と同じような知能の実現を目的としたソフトウェアおよ ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.11.28

人の感情に共感する次世代のAIロボット「JIBO」とは?

多くの可能性を秘めた新型AIロボット「JIBO」 JIBOは、アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)のシンシア・ブリジール准教授により開発されました。 その後、2014年にIndiegogoのク ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.12.03

Copyright© iedge , 2021 AllRights Reserved.