iedge
  • iedge
スマートホーム(スマートハウス)の記事
2020.07.08
2020.07.08

最近太った?救世主はコレだ!「Amazon Echo×遺伝子博士」を今こそ使うべき理由

世の中には無数のダイエット情報がありますが、ここまで自分にピッタリで無理なく継続できるダイエット方法はあったでしょうか?Amazon Echoと遺伝子博士を使った、挫折知らずのダイエットを実現する方法を紹介します。

記事ライター:iedge編集部

Amazon Echoと連携!話題の「遺伝子博士」とは?

Amazon Echoと連携することで、より自分に最適なダイエット方法を実現できるという遺伝子博士とは、そもそもどういったものなのでしょうか?

遺伝子博士とは

画像引用元:https://shop.dr-gene.jp/item/01_dna_doctor_kit/

遺伝子博士とは、ヘルスケアラボが手掛ける「遺伝子検査キット」です。一般的なダイエット向け遺伝子検査キットで分かるのは大きく3〜4タイプですが、遺伝子博士ではなんと33タイプに詳しく分類してくれます。遺伝子博士を使って、一生変化することのない自身の遺伝子リスクを知ることができます。その結果をもとに、一人ひとりにとって最適なダイエット方法や運動に関するアドバイス、さらには体質に合ったサプリまで提案してくれるというもので、登場以来利用者が続々と増えています。

どうすればいいの?が解消する

「食生活やライフスタイルに問題があって太ってしまったことは分かる。でも、じゃあどこをどうすればいいの?何から始めればいいの?」と迷ってしまう方はきっと多いことでしょう。

遺伝子博士の検査結果は、アプリを使えばどこにいても確認できます。食生活やライフスタイルをどこからどう変えていけばいいのか、その検査結果を元に考えることができます。その検査結果は、重たいものではありません。イメージしやすく可愛らしいデザインのイラストとともに、各項目を細分化して詳細に説明してくれます。見るのが楽しくなるようなアプリに仕上がっています。

 

挫折知らず!Amazon Echoと遺伝子博士でダイエットを実現する方法

もちろん遺伝子博士単体でもダイエットはできます。ですが、Amazon Echoと連携することでより効果的に無理なく、楽しく続けることができるはずです。Amazon Echoと連携するはどういうことなのか、どうすればAmazon Echoと遺伝子博士で効果的なダイエットを実現できるのかを詳しく解説します。なお、以下の価格はすべて税込で、2020年6月13日に確認できたものです。最新情報は必ずチェックしておいてくださいね。

Amazon Echoと遺伝子博士でダイエットを実現する方法

1.遺伝子博士を使って自分のタイプやリスクを知る
2.Amazon Echoのアレクサスキル「遺伝子博士ダイエット」を有効化する
3.スキルを立ち上げ、アレクサに「動物タイプ」「引き締めたい体の部位」を伝える
4.再生されるエクササイズ動画を見ながら楽しくエクササイズする

以上が、Amazon Echoと遺伝子博士を使って自分にピッタリなダイエットを実現する方法です。スキルを立ち上げてアレクサに話しかけるだけなので超簡単です。動物タイプはパンダ、ペンギン、カバ、クマ、レッサーパンダ、ナマケモノ、カンガルー、ネコの8種類、引き締めたい体の部位はお腹、腕、下半身の3種類です。

まずは遺伝子博士をゲットして検査結果を元に、自分に合ったエクササイズを提案してもらいましょう。ちなみに、遺伝子博士で結果を受け取るまでの流れを簡単に説明すると次の通りです。

1.遺伝子博士のホームページから商品を購入(参考価格8,580円)
2.自宅に届く遺伝子検査キットでサンプルを採取する
3.採取したサンプルDNAセンサーに返送する
4.日本国内にある専門機関でサンプルを分析する
5.スマホアプリやパソコンから検査結果が見られるようになる

約3週間で結果が分かるうえ、自宅にいながら手軽に検査ができます。

【注意点】Amazon Echoは動画再生が可能な端末のみ

遺伝子博士ダイエットは、Amazon Echoシリーズの中でも動画再生が可能な端末のみで利用できるスキルです。2020年6月13日現在ラインナップされている動画再生が可能なAmazon Echoシリーズは以下の3機種です。

・Echo Show 第2世代(10.1インチHDスクリーン)参考価格17,980円
・Echo Show8(8インチHDスクリーン)参考価格14,980円
・Echo Show5(5.5インチスクリーン)参考価格9,980円

コストだけを見ればEcho Show5ですが、動画を見ながらなのでできれば大きめの8もしくは第2世代がよいでしょう。

 

Amazon Echoと遺伝子博士で無理なくベストコンディションを維持しよう

関連記事

Roborock S8 Pro Ultraにロボット掃除機の未来を見た

ロボット掃除機を買い替えた  2023年10月、コロナ禍で少しだけ流行った地方移住ブームに乗り切れなかった私は、今更になって都内から地方都市への移住を果たした。東京都の地区40年-14平米ワンルームマ ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2023.12.04

着実な広がりを見せるスマートホーム市場〜最新の動向についてアクセルラボが発表〜

 スマートホームサービス「SpaceCore」(スペース・コア)などを手がけるアクセルラボが、消費者と不動産事業者を対象に「スマートホームに関する調査報告会」を行った。  同調査は、全国の18~69歳 ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2023.09.05

トラックボールとは?知れば知るほど根強い愛用者がいる理由がわかる!

パソコンでカーソルを操作するデバイスは、マウスだけではありません。トラックボールというデバイスがあります。多くの人が使っているわけではありませんが、根強いファンがいます。人によっては、トラックボールが ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2023.08.24

Qrio Smart Lockなら、鍵をシェアすることができて、スマホで解錠できる!

Qrio Smart Lockなら、まるで鍵を開けるかのようにスマホを操作するだけ Qrio Smart Lockは、スマートロックサービスです。 鍵をドアに設置する際の工事も不要です。鍵につけさえす ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.11.28

これからのスマートホームには欠かせないAIについて知っておこう!

そもそもAIって何? AI(Artificial Intelligence=人口知能)は、人間が行う様々な作業や活動をコンピューターなどで模倣し、人間と同じような知能の実現を目的としたソフトウェアおよ ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.11.28

人の感情に共感する次世代のAIロボット「JIBO」とは?

多くの可能性を秘めた新型AIロボット「JIBO」 JIBOは、アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)のシンシア・ブリジール准教授により開発されました。 その後、2014年にIndiegogoのク ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.12.03

Copyright© iedge , 2024 AllRights Reserved.