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スマートホーム(スマートハウス)の記事
2017.11.24
2019.05.01

傘を持って行くかどうかを教えてくれる賢い傘立て「Umbrella stand」

朝、玄関を開けて空が曇っていると「傘を持って行った方が良いかなぁ」と迷ってしまうことはないでしょうか?朝の忙しい時間帯に傘を持って行くべきかどうかそっと教えてくれる賢い傘立て「Umbrella stand」をご紹介します。

記事ライター:iedge編集部

Umbrella standはKDDIが企画・開発したIoTデバイス

Umbrella standは2015年12月1日から販売されているIoTデバイスです。

「スマホで生活をちょっと便利に」をテーマに企画・開発されたこの傘立ては、単なる傘立てではなく、スマホと連携することによってあなたが出かける直前に「傘が必要かどうか」を教えてくれる賢いアイテムなのです。

特に朝の出勤前の忙しい時間帯などは、わざわざスマホの天気予報アプリを開いてチェックしたり、リビングに戻ってテレビをつけて天気予報を確認したり……という時間すら惜しいこともあります。

このUmbrella standは「光」によってあなたが傘を持って行くべきかどうか瞬時に教えてくれますので、朝の忙しい時間帯でもタイムロスすることなく出かけることができます。

 

Umbrella standの機能や使い方について

画像引用:https://www.au.com/information/topic/auwallet/20150825-01/

Umbrella standは幅160mm、奥行き160mm、高さ190mm、重さは2kg程度で、およそ8本の傘を立てられる割にはコンパクトな傘立てです。

色はホワイトとグレーの2色、底面にはLEDライトとビーコンが内蔵されています。スマホとはBluetoothを介して連携します。

使い方は簡単です。

まずUmbrella stand本体に単3電池を4本装着し、スマホに専用アプリ「Mono Manager」をインストールします。

*なお同時に発売されたスマートなゴミ箱「Dust bin」と共通のアプリなのですが、画面には傘の大きなアイコンが表示されますので、初心者でも操作を間違えることはまずないでしょう。

スマホのBluetoothをオンにしたらUmbrella standに近づき、あとはアプリの指示に従えば、数タップで接続設定が完了します。

接続が完了したら、天気情報を知りたい地域(自宅付近や会社付近など)を設定すれば準備は完了で、いよいよUmbrella standが動き出します(Bluetooth経由で接続されたスマホが約3メートル以内に近づくことで反応します)。

事前に登録した地域の当日の降水確率に応じて「晴れの日=オレンジ」「降水確率が高い日=青」などのように、底面のLEDライトが点灯して教えてくれるのです。

同時にスマホアプリにも通知が届きますので、それを開けばその日の6時間ごとの降水確率を確認したり、「必要なし」「折りたたみ持参で」「持っていると安心」「必要です」「特に必要です」など細かく教えてくれたりもします。

その他の機能は搭載されていませんので、非常にシンプルなIoTデバイスなのですが、一度使ってみるとその便利さに気づくかもしれません。

よく天気予報をチェックしているという人でも、朝バタバタしていてうっかり傘を持って出るのを忘れてしまったり、前日天気予報を確認していたはずなのに、すっかり忘れて出てしまったりという経験がある方も多いのではないでしょうか。

結局コンビニなどでビニール傘を買うことになってしまい、それが積もり積もって自宅に何本も傘がある……という人も実は少なくないと思います。

そんな時でも、Umbrella standとMono Managerアプリがあれば、出かける直前に教えてくれますので(玄関に設置しておけばという前提です)、傘を持って出るのを忘れてしまうリスクや、コンビニで買わなければならないリスクが大幅に軽減されることでしょう。

会社に置き傘をしているという人は、2つ購入してオフィスと自宅両方に置いておくのも良いかもしれません。

このUmbrella standのデザインを担当した倉本仁氏は家電、家具、自動車、日用品など様々なデザインを手がけ、国内外にクライアントを持っている凄腕のデザイナーで、これまでにIF Design賞やGood Design賞など多数の賞を受賞しています。

さすがその実力通り、Umbrella standはシンプルながらスタイリッシュ、なおかつ使いやすい設計になっていますので、オフィスでも自宅の玄関でもきっとオシャレ度が増すことは間違いないでしょう。

ちなみに、Mono Managerアプリが対応しているOSはAndroid4.3以上、iOS7.1~8.4とのことですので、残念ながらそれ以外のOS(特にiPhone)では正常に稼働しなかったり、あるいはそもそも使えなかったりする可能性がありますのでご注意ください。

 

一度使うとUmbrella standが意外と便利なことがわかる

「底面しか光らないとしたら見逃してしまうかも」と思う人もいるかもしれませんが、靴を履くタイミングもそうですが、意外と玄関先では足元を見ていることが少なくありません。

LEDライトは10秒以上光り続けますので、よほど急いでいて足元すら見ていなかったという場合以外は、大抵気づくことができるでしょう。

また、もしLEDライトに気づかなくてもアプリの通知音に気づければ忘れることはありませんので安心です。

シンプルだけど意外と便利なUmbrella stand、お値段は、

Amazon.co.jp9,428円

楽天市場8,716円

となっています。

うっかり傘を忘れてしまうことが多い人は、Umbrella standをぜひ導入してみてはいかがですか?

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