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スマートホーム(スマートハウス)の記事
2017.11.10
2019.05.01

ファイアウォールの「CUJO」はスマートホームセキュリティに最適な1台

スマートホーム関連のIoTデバイスが次々に登場したことで、私たちの生活は大きく変わろうとしています。今後より重要になってくる「インターネットセキュリティ」について、今のうちにしっかり対策を立てておくことが必要です。

記事ライター:iedge編集部

あらゆるモノがインターネットに繋がるリスク

各メーカーから発売されている様々なIoTデバイスは、個々にパスワードなどを設けてセキュリティ対策を行っているものもありますが、中には丸裸のデバイスも存在します。

あらゆるモノがインターネットを介して繋がるということは、PCやスマホのようにハッキングやウィルスなどの脅威にさらされることを意味します。

もしネットワークカメラを設置していて乗っ取られてしまったら、家の中を常に覗き見されている状態になってしまったり、プライベートな会話を盗み聞きされてしまったり、不在なのか在宅なのか分かってしまったりする恐れがあります。

スマートホームでは、家庭のネットワークを通じてスマホとも連携することになりますので、自分のみならず登録している人の個人情報やLINEなどのやりとり、ネットバンキングの情報などを盗まれてしまう可能性もあります。

あるいは、外に持ち出したスマホやPCが何らかの原因でウィルスに侵され、家に持ち帰ってしまって家中のデバイスに広がってしまうというリスクも考えられます。

IoT化が進もうとしている今こそ、インターネットセキュリティは自分自身を守るためにも、そして大切な家族や友人を守るためにも非常に重要な項目になってきたのです。

 

CUJOはインターネットとデバイスの間に入ってくれる

これまでのセキュリティ対策といえば、PCやスマホなどデバイスごとにそれぞれセキュリティソフトをインストールするという方法が主流でした。

1台、2台などデバイスが少なければそれでも構いませんが、スマートホームとなると5台、10台などというケースも珍しくありませんし、そこに家族のスマホやタブレット、PCなどが連携すると、

・何のデバイスに対してどうセキュリティをすれば良いのか分からない
・セキュリティ対策しているデバイスと、していないデバイスが分からなくなった
・本当にセキュリティ対策ができているのか不安

といった問題が出てきます。

そこでお勧めなのが、今回ご紹介するCUJOです(左記リンクはIndiegogoのページに遷移します)。

CUJOはインターネットとホームネットワークの中間に入って外部からの攻撃や不正アクセスなどを防いでくれますので、家庭のネットワークに接続されているデバイスをそれらの脅威から守ってくれます。

Indiegogoは2008年に設立された、サンフランシスコに拠点を置くクラウドファンディングサービスを提供している企業です。同社のクラウドファンディングにおいてCUJOは目標額の3万ドルを大きく上回る資金調達に成功し、たいへん話題となりました。

つまり「インターネットセキュリティ」に対する人々の関心がそれだけ高く、CUJOに期待が集まっているということの裏付けになると言えます。

 

不審な動きがあればすぐに通知&シャットアウトしてくれる

見た目はシンプルで、少し大きめの白いティーポットのような丸みを帯びたデザインが可愛らしいCUJOは、正面に「人の目」のようなかたちをしたライトが搭載されています。

このライトは通信状態が良ければ笑っているように見え、そうでない場合は困ったような顔に見えますので、CUJOを見るだけで通信状態をチェックすることができます。

小型デバイスでありながらその性能は多くの人が認めるところで、CUJOを家庭のネットワークに接続すれば、同じネットワーク内に接続されているスマホ、PC、タブレットを始めとする様々なIoTデバイスをフィッシングサイト、不正アクセス、覗き見、ウィルスといった外敵から守ってくれます。

また、Android/iOSの両方に対応している専用アプリをインストールすれば、家庭のネットワークに繋がっているどのデバイスにどんなセキュリティをかけるか、といったことを細かく設定することも可能です。

外出先であってもアプリから各デバイスのセキュリティ状態がチェックできるほか、万が一何かしらの脅威を検出した時は、スマホに通知を送ると同時に脅威を自動的にシャットアウトしてくれますので、被害に遭うのを未然に防げる可能性が高くなります。

 

子供のインターネット対策にも利用できるCUJOは「買い」の1台

子供のインターネットの使いすぎや、有害サイトへのアクセスなどの問題はしばしばニュースでも取り上げられますが、CUJOでは、

・インターネットを利用できる時間を制限する
・有害サイトをブロックする

などの設定が可能ですので、子供のインターネット対策にも大いに役立ちます。

なお、現在Indiegogoでの販売価格は330ドル(1ドル110円換算でおよそ36,000円)程度となっています。

1台あれば家中のデバイスを脅威から守ってくれるうえに、子供のインターネット対策までこなせてしまうCUJOは、セキュリティの知識が少ない方はもちろん、ある程度知識があるという方にもぜひ導入を検討してほしい1台です。

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