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スマートホーム(スマートハウス)の記事
2017.10.26
2019.05.01

使うほど賢くなる、人工知能搭載の加湿空気清浄機「KI-HX75」がついに発売

2017年9月21日、シャープはAIを搭載した加湿空気清浄機「KI-HX75」を発売しました。8畳ほどの部屋であればわずか9分で清浄してしまうという超高性能なKI-HX75、その特徴や使える機能をご紹介します。

記事ライター:iedge編集部

シャープの技術がたくさん詰まった「KI-HX75」とは

このほど家電メーカー大手シャープが開発したKI-HX75は、室内の空気状況やユーザーの生活に合わせて自動運転してくれるスマートな加湿空気清浄機です。

幅405mm、高さ666mm、奥行き316mmと一般的な空気清浄機と同程度の大きさで色はホワイト系、価格はオープンですが71,500円~83,300円ほどで販売している店舗が多いようです。

2009年に発生した新型インフルエンザのパンデミック、2012年頃から問題視されているPM2.5などの空気汚染物質などの影響もあり、空気清浄機の需要は年々増えています。

そんな中発売されたKI-HX75は、シャープが開発したプラズマクラスター技術はもちろんのこと、自動掃除機能やAIまでも搭載し、AI+IoTによって人の心に寄り添う“AIoT”クラウドサービス「COCORO AIR」にも対応しています。

KI-HX75の適用畳数はプラズマクラスターが約21畳、空気清浄が34畳、加湿が12.5畳~21畳とのことですので、これ1台で一般的なDKやLDKなどであれば十分カバーできる性能を誇ります。

 

「KI-HX75」の4つの大きな特徴

*AI搭載で使えば使うほど賢くなる
たとえば毎日就寝時間に「おやすみ運転」に切り替えていると、その時間帯などをAIが学習して記憶し、やがてその時間が近づくと自動でおやすみ運転に切り替えてくれるようになります。

また、住んでいる地域の花粉の情報をクラウドが取得してKI-HX75のAIが分析し、自動で花粉運転に切り替えてくれたり、花粉以外にも黄砂、PM2.5、温度、湿度などの情報も取得して分析してくれたりします。

スマホアプリを開けば温度、湿度、花粉、PM2.5、天気予報などが一目で確認できるほか、フィルターやカートリッジの消耗状況も確認できますので交換に最適なタイミングを知ることができます。

*自動掃除機能で常に高い集塵力をキープ
KI-HX75は積算運転時間48時間ごとに「自動掃除パワーユニット」が起動してフィルターに蓄積されているホコリなどを掻き取り、ダストボックスに集めてくれます。従来の空気清浄機によく見られた「集塵力の低下」を極限まで減らすことができます。

ダストボックスにホコリが溜まった場合はランプでお知らせしてくれるのですが、交換の目安は半年に1回程度とのことですので、お手入れも楽々です。

*「キレイになった」が実感できる空気清浄力
KI-HX75の後方のルーバーを閉じれば前方に集中して高濃度のプラズマクラスターイオンを放出できますので、ソファやカーペットなど洗えないものを狙って除菌や消臭することができます。

タバコ臭、ペット臭、料理臭、生乾き臭、体臭、加齢臭、付着菌など様々なニオイや菌の除去に効果があるとしています。

さらにワイド気流ルーバーの採用によって、部屋全体に空気の流れが行き渡る「ワイドスピード循環気流」を実現し、遠くのホコリも吸い寄せることが可能になりました。

*キレイな水で健康的に加湿ができる
Ag+イオンカートリッジを加湿用タンクのキャップに装着すればタンク内のぬめりや水中の菌の発生を抑制してくれますので、常にキレイな水で健康的に加湿することができます(カートリッジは年1回の交換で済みます)。

また、KI-HX75の抗菌・防カビ加湿フィルターは10年交換不要とのことですので、お手入れを気にせず、いつでも清潔な状態をキープしておくことができます。

 

「使いやすさ」にも配慮している

KI-HX75にはキャスターが付いていますので、掃除するときや移動させるときの方向転換が楽に行えるほか、移動させない時はストッパーでしっかり固定させることもできます。

また給水タンクはハンドルが付いていますので持ち運びしやすく、タンク自体が自立できる構造になっていますのでキャップの開け閉めも簡単に行えます。

さりげない機能ですが、あるとないとでは「使いやすさ」に大きな差が出てきます。移動時、給水時、フィルターの交換時などに使いやすさを実感できるでしょう。

 

目に見えない空気だからこそAIの存在が大きい

これまでの空気清浄機は、タバコの煙が直接かかるなど極端に空気が汚れていれば自動でパワーを強めてくれたりするものはありましたが、ほとんどはユーザーが自ら運転モードを切り替えて使用するものでした。

ですが、空気は目に見えませんのでモードの切り替えは感覚でしかありません。「果たしてこのモードで正解なのか」がわからないままだったのです。

ところが今回ご紹介したKI-HX75は、AIを搭載したことによってクラウド経由で様々な情報を取得して分析し、その結果をもとに運転モードに自動で切り替えてくれますので、常に最適なモードで空気清浄が行えるということになります。

大切な家族やペットの健康のためにも、目に見えない空気にはぜひ気を配りたいものです。

AI搭載のKI-HX75、ぜひ導入してみてはいかがでしょうか?

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