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2019.12.12
2020.05.20

最新版、次世代iPhoneにまつわる噂のまとめ。「iPhone12」や「iPhone9」が発売か?

記事ライター:iedge編集部

2019年4月にアップルと6年間の半導体契約を結んだ米クアルコムのクリスティアーノ・アモン社長が、米ハワイ州で開催されたSnapdragon Tech Summitにて、iPhoneの5G対応にできる限り早いスピードで取り組んでいると語ったことから、2020年や2021年の次世代モデルiPhoneの噂が世界中で飛び交っています。

今回は、「ミニLED搭載のiPad Proが登場?」「iPhone SE2(仮)はiPhone9という名称で販売される?」など、様々な噂をまとめてご紹介します。

 

2020年後半に発売されると噂のiPad ProとMacBook Pro

これまではこれまでは「MacBook Pro」「iPad Pro」シリーズともにLCDディスプレイでしたが、アップル未発表製品の予測に定評あるアナリストMing-Chi Kuo氏の投資家向けメモによると、2020年第3四半期に発売されるiPad ProにはミニLEDが搭載されるとのことです。実現すると、新iPad Proはアップル製品のうちミニLEDを採用する先駆けとなります。

ミニLEDは、一般的なLEDよりもチップ面積が狭く、またローカルディミング(部分駆動)技術と合わせると画面が黒い部分だけにバックライトを消灯することもできます。そのためミニLED搭載の新iPad Proは既存商品と比べ薄くて軽く、そして省電力の製品に仕上がる可能性もあると予測されています。

また、2019年11月に新型が発売されたばかりの16インチMacBook Proについては、2020年第4四半期にミニLED搭載の新型ディスプレイ版が出ると言われています。

台湾メディアのDigiTimesや経済日報でも「ミニLED搭載の12.9インチiPad Proシリーズが2020年第3四半期に出荷開始」、「台湾GISがミニLEDディスプレイ組み立てを担当」などと報道しており、Ming-Chi Kuo氏の上記予測を裏付けています。

 

 

2020年と2021年における主力iPhoneの発売予測

これまでの例を見ると主力iPhoneは秋に3機種の販売が一般的です。しかし、2020年は初の4機種販売となり、2021年については春と秋の2回に分けて発売されると、大手金融機関JPモルガンのアナリストは予測しています。

年2回の販売にするメリットとしては、季節による売り上げの影響を受けにくくなるという点と、春の販売状況や市場の反応を見てから修正ができるため、製品サイクルのミスに晒されるリスクを減らすことができることがあげられます。

春と秋のリリースといえば、サムスンと同じペースになります。春秋ともにハイエンド機が発売されるのか、それとも春はエントリーモデル機で秋はハイエンドモデル機になるのか。発表が待ち望まれます。

 

 

次世代iPhone 12(仮)はクアルコム製センサーを採用し、画面内Touch IDを搭載

これまでも画面内Touch IDが搭載されるとの噂が絶えなかったiPhone 12(仮)ですが、新たに台湾の経済日報が「アップルと提携しているクアルコムが超音波式の指紋センサーを提供し、台湾GISと連携する」と伝えました。

クアルコムは「3D Sonic Max」と呼ばれる最新の超音波式センサーを発表したところで、情報の信憑性はかなり高くみられています。

画面内指紋センサーと組み合わせる有機ELパネルの生産は、ジャパンディスプレイ(JDI)が担当するという噂もあります。現在は、iPhone向け有機ELパネル供給をサムスンがほぼ独占しており、アップルはこの依存度を減らしていきたいという目論見もありそうです。

 

 

iPhone2021年モデルの機能の噂とiPhone SE2 Plus(仮)登場の可能性

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