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スマートホーム(スマートハウス)の記事
2018.02.02
2019.05.01

IoTはすでに身近な存在!?世界の具体的な活用事例6選

近年、各種メディアにて大きく話題となっているIoT。とは言っても、一般的にはまだまだ名前が先行しているだけで、身近な存在となっていないと感じているのではないでしょうか。確かに家庭でIoTを活用している人は、まだごく少数かもしれません。

しかしながら、国内・海外を問わず、IoTに関連する製品は続々とリリースされています。そこで今回は個人で購入ができるIoTデバイスから、企業が取り組んでいることまで、実際にIoTを活用した事例6選をご紹介します。

記事ライター:iedge編集部

ボタンひとつで注文できる「Amazonダッシュボタン」

画像引用:https://www.amazon.com/Amazon-JK29LP-Bull-Dash-Button/dp/B0187TN2FA

世界的ネット通販大手のAmazon。数多くの商品を取り扱っているということからも、利用している人も多いのではないでしょうか。そんなAmazonが販売しているのが、ボタンひとつで何でも購入可能な「Amazonダッシュボタン」です。IoTの事例の中でもポピュラーなもののひとつだと言えるでしょう。

お気に入りの商品がないと思ったら、ボタンを「ポチッ」と押すだけ。関連商品のサイトにアクセスするなどの面倒な手続きは一切不要です。Amazonショッピングアプリからお気に入りの商品を設定しておけば、必要なときにボタンを押せば完了です。

 

スマートロック「Qrio」

急いで帰宅したのに鍵が見つからない……。こんな経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。通常であれば、物理的な鍵を持っていなければ、自宅の玄関扉を開閉することはできません。

しかしながら、スマートロックの「Qrio」ならスマートフォンで鍵の操作を可能にするデバイスなので、わざわざ鍵を持ち歩く必要もありません。他にも合鍵のシェアが簡単に行えたり、鍵の利用履歴を閲覧したりすることも可能です。

 

未来のロボットが我が家にやってくる!?「週刊 鉄腕アトムを作ろう!」

子どもの頃に思い描いていたことを忘れてはいませんか?「アニメの世界にいるようなロボットが実在すれば……」。そんな夢物語を実現させてくれるIoT事例が、日本を代表するロボットキャラクターのDNAを引き継いだ「週刊 鉄腕アトムを作ろう!」です。

最新の人工知能を搭載し、フロントエンドとクラウドのAIで成長するコミュニケーション・ロボットです。最大12名の声を認識し、それぞれの会話を記憶するだけでなく、家族の一員として会話もバッチリと行うことができます。

 

家電とスマホを連携「au HOME」

自宅に置かれているさまざまな家電。これらをひとつのリモコンでコントロールすることができれば、非常に便利ですよね。それを叶えてくれるIoT事例がKDDIから発売されている「au HOME」です。自宅の家電とスマートフォンを連携させるだけでIoT化が実現します。

操作が可能なのは自宅内だけではありません。外出先で「電気切ったかな」といった不安を感じたことありませんか?「au HOME」なら外出先からでも家電を操作できたり、電気使用量を確認したりすることも可能です。

 

緊急時でも安心のLEDライト「MAmoria it」

あなたの自宅では緊急時の対策は行っていますか?日本は世界でも有数の地震大国と言われているように、いつどのタイミングで災害に遭ってしまうのか予測ができません。そんな時でも安心なのが、地震の揺れを検知して自動点灯する「MAmoria it」です。

IoT技術を活用したスマートLEDライトは他にも数多く販売されていますが、同製品なら震度4相当以上の地震が発生した際に、自動でライトが約30分間点灯します。他にもスマートフォンと連携させることによって、天気確認などさまざまな機能が使えます。

 

製造場でムダを徹底的に排除「カンバン方式」

IoTは工場などの製造現場でも活用されています。そしてIoTを活用して目指すことが「効率化」です。大手自動車メーカーのトヨタ自動車では「ムダ徹底的に排除」する目的として、カンバン方式を取り組んでいます。

部品の詳細が明記されたカンバンを活用して「必要なものを、必要なときに、必要なだけ」作るという意味が込められています。現代で行われているIoT技術とはかけ離れているかもしれませんが、製造分野での先駆け的存在とも言われています。

 

まとめ

ここまでさまざまなIoT活用事例をご紹介してきましたが、まだまだ成長する余地は数多く残されています。現状ではスマートフォンを活用した操作に止まっていますが、将来的には自動運転技術のように、人間が機械を操作しなくても良い時代が訪れるかもしれません。

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