iedge
  • iedge
スマートホーム(スマートハウス)の記事
2018.01.31
2019.05.01

わずか2万円台でスマートホームの自作が可能!?「mouse スマートホーム」の魅力を徹底解説

自宅内にある家電や電子機器をスマートフォンなどで一括管理することができる夢の住まい「スマートホーム」。多くの家電・住宅メーカーが参入をしており、各社のアピール合戦が繰り広げられています。とは言え、高価な商品も多く、まだ一般庶民が簡単に導入できるものも少なくありません。

そんな高嶺の花とも言えるスマートホームを、わずか2万円台で構築できるキットが販売されました。その名も「mouse スマートホーム」。そこで今回は、「mouse スマートホーム」の魅力はどのようなものなのかを徹底的に解説していきます。

記事ライター:iedge編集部

2万円台ではじめられる破格のスマートホーム「mouse」とは

近年、メディアなどで大きく取り扱われることが増えたスマートホーム。家電・住宅メーカーも続々と参入を果たしていますが、ほとんどの人はあまり実感がないのではないでしょうか。

その理由は言わずもがな、料金が高すぎることに原因が集約されます。それでもいつかは導入したいという気持ちを持っている人も多いでしょう。そこで満を持して販売が開始されたのが、スマートホームを安価で自作できる「mouse スマートホーム」のスターターキットです。

販売価格はWeb通販で2万4,800円(税別・送料別)と破格のお値段。ルームハブ、スマートプラグ、LEDライト、モーションセンサー、ドアセンサーと5つがセットになっています。「スマートホームを自作して、IoTをまずは体験してみたい」という人にも最適です。

 

ルームハブ

スマートホーム製品にとって中核となる部分であり、コントロールセンターの役割を担っているのが「ルームハブ」です。以降にご紹介する各種センサーの入出力を行ってmouse スマートホームの機器を操作することができます。

またそれだけでなく、赤外線通信も完備しているため、赤外線リモコンを使用している家電製品の操作も可能です。他にも、温度センサー・湿度センサーを取得することができるため、さまざまな情報を収集することができます。

 

スマートプラグ

電源管理の役割を担っている「スマートプラグ」は、ルームハブを介して、AC電源のオン/オフをすることが可能です。またスケジューリングにも対応しており、リアルタイムで電気使用量や消費履歴などを確認することができます。

さらには他のセンサーと連動させることによって電源のオン/オフを簡単にできるだけでなく、毎日のタイムテーブルを作ることによって、指定した時刻だけ電源をオンにすることも可能です。仕様上は1,400W(14A/1.4KW)まで対応することができます。

 

LEDライト

近年の照明市場で主流となっているLED電球の役割を担っている「LEDライト」は、省エネや長寿命を実現することも特徴ですが、他にも熱線や紫外線が少ないのも大きなメリットです。mouse スマートホーム「LEDライト」では5%刻みで明るさを制御します。

お手元のスマートフォンから照明のオン/オフができるだけでなく、設定したタイムテーブルに合わせて照明のオン/オフが可能です。他にもドアセンサーやモーションセンサーと連携させて、点灯や消灯をすることもできます。

 

モーションセンサー

赤外線によって、人の動きを検知して通知をする役割を担っている「モーションセンサー」は、ビルの夜間警備や人感センサー付きの照明にも使われている機能です。近くで人が動いていることをすぐに検出してくれ、電源はバッテリー駆動式となっています。

ペットなどの小動物に関しては検出しにくいデメリットもありますが、不審者などの侵入はしっかりと通知することができます。また自分が感知されることによってLEDライトとも連携させることによって、自宅の照明を自動で付けることが可能です。

 

ドアセンサー

誰かがその場を通ったことを検出してくれるのがモーションセンサーですが、それだけでは不安という人も多いのではないでしょうか。ドアセンサーは、ドアの開閉を検出して通知をしてくれるため、2重でセキュリティ対策を講じることが可能です。

センサー本体とマグネットで構成されており、センサー本体からマグネットが離れることによって「ドアが開いた」と検出します。さまざまな扉に対応しているだけでなく、遠隔地からでもドアの閉め忘れを確認することができます。

 

まとめ

2万円台の格安価格と言っても、これだけの機能が付いていれば十分に自宅を自作でスマートホーム化することができそうですよね。今回ご紹介した機能以外にも、今後さまざまなセンサーが発売される予定となっているようです。これを機会に、スマートホームの自作導入を検討してみてはいかがでしょうか。

関連記事

未来の住まいがここに!スマホや声で家電を操作できる 大阪の最新スマートホームショールームに行ってきた

  大阪に新たなスマートホームの体験拠点が誕生した。 株式会社アクセルラボ(本社:東京都新宿区)は、ハウスメーカーやディベロッパー、管理会社などの不動産事業者向けスマートホームサービス「Sp ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2024.05.14

Roborock S8 Pro Ultraにロボット掃除機の未来を見た

ロボット掃除機を買い替えた  2023年10月、コロナ禍で少しだけ流行った地方移住ブームに乗り切れなかった私は、今更になって都内から地方都市への移住を果たした。東京都の地区40年-14平米ワンルームマ ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2023.12.04

着実な広がりを見せるスマートホーム市場〜最新の動向についてアクセルラボが発表〜

 スマートホームサービス「SpaceCore」(スペース・コア)などを手がけるアクセルラボが、消費者と不動産事業者を対象に「スマートホームに関する調査報告会」を行った。  同調査は、全国の18~69歳 ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2023.09.05

Qrio Smart Lockなら、鍵をシェアすることができて、スマホで解錠できる!

Qrio Smart Lockなら、まるで鍵を開けるかのようにスマホを操作するだけ Qrio Smart Lockは、スマートロックサービスです。 鍵をドアに設置する際の工事も不要です。鍵につけさえす ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.11.28

これからのスマートホームには欠かせないAIについて知っておこう!

そもそもAIって何? AI(Artificial Intelligence=人口知能)は、人間が行う様々な作業や活動をコンピューターなどで模倣し、人間と同じような知能の実現を目的としたソフトウェアおよ ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.11.28

人の感情に共感する次世代のAIロボット「JIBO」とは?

多くの可能性を秘めた新型AIロボット「JIBO」 JIBOは、アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)のシンシア・ブリジール准教授により開発されました。 その後、2014年にIndiegogoのク ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.12.03

Copyright© iedge , 2024 AllRights Reserved.