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スマートホーム(スマートハウス)の記事
2020.12.14
2020.12.14

直前に発売延期、12月18日より順次発売!Apple初のヘッドフォン型音響機器「AirPods Max」のすごいところ

Appleはパソコンやスマホだけでなく、音響機器を開発するメーカーとしても注目されています。高機能のイヤホンとして発売されている「AirPods」シリーズは、高価格ながら多くの方に好評を得ているモデルです。
そして2020年12月18日より、AirPodsシリーズの新モデル「AirPods Max」を順次発売するとしています。AirPods Maxはヘッドフォン型になっており、耳を覆うように装着するAirPodsとなっているのがポイントです。
今回はAirPods Maxが気になっている方に向けて、そのすごいところや問題点などを解説していきます。

記事ライター:iedge編集部

AirPodsシリーズに新しくヘッドフォン型のAirPods Maxが追加!


AirPods MaxはApple初のワイヤレス型ヘッドフォンです。

AirPodsシリーズのよいところを取り入れつつも、ヘッドフォンとしての使い勝手にも工夫がされているのが特徴です。

競合のヘッドフォンと比較しても形状的に変わっているわけではありませんが、ステンレス素材を使って高級感を出したり耳を覆うカップ部分が別々に回転して圧力を調整するようになっていたりと、各所にこだわりが見られます。

・スペースグレイ
・シルバー
・スカイブルー
・グリーン
・ピンク

の5色から好きなカラーを選んで購入可能です。

 

空間オーディオも搭載で高機能のヘッドフォンに!AirPods Maxのすごいところ


ここからはAirPods Maxのすごいところをご紹介していきます。

デジタルクラウンで簡単に各操作ができる

AirPods Maxには「Apple Watch」のようにデジタルクラウンが搭載されています。カップに搭載されているデジタルクラウンを回すと

・曲のスキップ
・電話への応答
・Siriの起動

といった各操作が簡単に実現するのが特徴です。

すでにApple Watchといった他Apple製品を使っている方は、すぐ操作に慣れて使えるようになるでしょう。

H1チップにより周囲のノイズを検出して遮断してくれる

AirPods Maxには満足度の高い音楽体験ができるように、「H1チップ」という独自の処理チップが搭載されています。

左右のカップに内蔵されているH1チップが、外部のノイズを検出しながら効率よく遮断してくれるのがポイントです。またイヤークッションの吸着度や密閉度などを認識して音楽を調整するといった処理も可能です。音質に関して妥協したくない方は、AirPods Maxを購入してみるとよいでしょう。

ちなみに「外部音取り込みモード」にすると周囲の音を取り込みながら話ができるので、安全に音楽を楽しめます。

空間オーディオも搭載され迫力ある音楽体験ができる

AirPodsシリーズの特徴として、「空間オーディオ」が挙げられます。空間オーディオではジャイロスコープや加速度センサーなどで利用者の動きを感知して、サラウンド感(包み込まれるような感じ)のある大迫力の音楽を楽しめるようになっています。

AirPods Maxにも空間オーディオが搭載されているので、映画館で音楽を聴いているかのような臨場感の高い音楽体験ができるようになっているのがポイントです。

マイクが2個搭載されておりきれいな声を相手に届けられる

AirPods Maxはイヤホン機能だけでなく、マイク機能も優れています。

合計2個の内向きマイクが搭載されており、通話の際に風の音といった余計な音が入らないように調整されています。音楽を聴くだけでなくリモートワークにも使えるような多機能なヘッドフォンを探している方にも、AirPods Maxはおすすめできる製品です。

 

HomePodの二の舞!?AirPods Maxの強気の価格設定を疑問視する声も

AirPods Maxは多機能であり魅力的なモデルにはなっていますが、価格設定に関して疑問視する方も多いのがポイントです。Appleの小売希望価格では6万1,800円となっており、Androidの高価格帯スマホモデルが1台余裕で購入できる価格になっています。

AirPods Maxを「Sony」といった競合メーカーの似たような機能を持つモデルと比較する方も出てきており、「価格的にAirPods Maxは選択肢にするのが難しい」とネット上でもさまざまな方が声を上げています。

Appleの高価格製品を発売する戦略には、すでに失敗事例も見られます。たとえばApple初のスマートスピーカーとして発売された「無印HomePod」のケースでは、価格を3万以上と市場で売れているモデルよりかなり高めの設定にしたことで売れ行きが伸びない結果につながりました。しかし後日発売された廉価版の「HomePod mini」は順調に売れています。

AirPods Maxがもし価格面で上手く売れなかった場合、将来的に値引きされたりする可能性はあります。ですから今の内は様子を見て、購入できるような価格になったら購入するという方法もありです。また競合メーカーの高価格ヘッドフォンを購入するという方法もあるでしょう。

予算に余裕があってAppleの製品を積極的に購入したいという方には、AirPods Maxはおすすめです。ぜひ購入を検討してみてください。

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