iedge
  • iedge
スマートホーム(スマートハウス)の記事
2017.10.02
2019.05.01

エアコンに特化したスマートリモコン「Nature Remo」ってどんな製品?

Nature Japan株式会社が開発・製造・販売を手がけるNature Remo。エアコンの制御に特化したスマートリモコンなのですが、その特徴や使い勝手、価格などをご紹介します。

記事ライター:iedge編集部

アメリカ発のクラウドファンディング、Kickstarterで商品化が実現!

Nature Japan株式会社が開発したNature Remoは、資金調達からプロジェクトが完成するまでトータルサポートを行ってくれるアメリカ生まれのクラウドファンディングKickstarterによって商品化が実現しました。

正式な発売は10月を予定していて、13,000円のところ、今なら特別価格9,980円で予約購入することができます。詳しくは下記の公式サイトをご確認ください。

Nature Remo予約購入ページ

*特別価格は数量限定のため、すでに終了している可能性もあります。

「エアコンに特化した」とお伝えしましたが、機能はエアコンの制御のみではなく、テレビやオーディオ、照明など赤外線リモコンを使用する家電であればかなり幅広くサポートしてくれます。

具体的にどんなことができるのか、使い勝手はどうかなど、次の項目でご紹介します。

 

Nature Remoの特徴や使い勝手について

Nature Remoの特徴などについてご紹介していきます。まずはスペックと、エアコンに特化しているとのことですので、対応しているエアコンのメーカーを見てみましょう。

・スペック

サイズ:縦横74mm、厚さ20mm

重さ:65g程度(本体)

素材:プラスチックがメイン

OS:Android5.0以降/iOS10.0以降

通信:Wi-Fi802.11b/g/n(2.4GHz)および赤外線

・対応エアコン

東芝、日立、三菱電気、パナソニック、ダイキン、SHARP、富士通など

・その他の特徴

専用アプリを使って外出先からでも簡単にエアコン制御できるほか、Googleアシスタントと連携することで音声コマンドによる制御も可能です。

また、エアコンのみならず赤外線通信を使うテレビ、オーディオ、照明などの各家電の赤外線を学習し記憶する機能が備えられていますので、対応製品であれば同じように制御することができます。

さらに、本体には温度センサー、湿度センサー、人感センサー、照明センサー、ノイズセンサーなどが最初から内蔵されています。

Kickstarterで投資してすでに手元に届いたという人によれば、現在のところ温度計以外のセンサーは十分に機能していないようですが、今後アップデートを重ねていくにつれ、将来的には、

・室内が28度以上になったらエアコンをオン

・湿度が80%以下になるように設定しておく

・リビングの電気がついたらエアコンがオンになる

・人の動きを検出したらエアコンがオンになる

などの設定もできるようになり、さらにGPSの位置情報によって、あなたが自宅に近づいたら自動でエアコンがオンになるように設定する、といったこともできるようになります。

もちろん、オンだけでなくオフも自動制御できますので、一定時間人の動きを感知しなくなったら自動でオフになる、部屋の照明が消えたらエアコンもオフになる、といった設定も簡単に行えます。

あるいは、エアコンは止めたけど照明を消し忘れた!という場合でも外出先からアプリを介して部屋の照明をオフにすることだって可能です。

続いて使い勝手の点ですが、エアコンに特化しているため、とにかくエアコンの制御に関しては簡単に行えるようです。

初期設定についてもアプリの指示通りに行えば容易にできます。

まずNature Remoを自宅のネットワークに接続して、セットアップが完了したら、あとは赤外線リモコンのオンかオフをNature Remoに向けて短く押せば認識してくれますので、5分もかからないで完了するでしょう。

温度設定、風量、風向き、運転モードなどもその一瞬で学習してくれますので、かなり簡単にセットアップが完了すると言えそうです。他のテレビやオーディオ、照明などのリモコンに関しても同様です。

このNature Remoが一台あれば、家中のリモコンは不要になります。

 

いつでも快適な空間が得られ、あなたの健康にも貢献してくれる!

夏場は何かと話題になる熱中症対策はもちろんのこと、帰宅時に暑い部屋で汗だくになりながら冷えるのを待つ必要もなくなり、冬の寒い日でも凍えながら暖まるのを待たねばならない心配もいりません。

また、設定した温度や湿度などの環境の変化に応じて自動で快適な空間になるようエアコンを制御してくれますので、寝室のエアコンを登録しておけば快適な睡眠が得られ、健康にも貢献してくれることでしょう。

なお、複数のWebサービス同士を連携させて作業を自動化することができるIFTTTにNature Remoのサービスを公開していますので、GoogleアシスタントのみならずAmazon Echoとの連携も可能となっており、対応できるサービスは今後さらに増えるでしょう。

今後のアップデートで様々な機能が追加されていくことと思いますので、より便利になることは間違いありません。Nature Remoはぜひ一家に一台欲しいIoTデバイスです。

関連記事

未来の住まいがここに!スマホや声で家電を操作できる 大阪の最新スマートホームショールームに行ってきた

  大阪に新たなスマートホームの体験拠点が誕生した。 株式会社アクセルラボ(本社:東京都新宿区)は、ハウスメーカーやディベロッパー、管理会社などの不動産事業者向けスマートホームサービス「Sp ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2024.05.14

Roborock S8 Pro Ultraにロボット掃除機の未来を見た

ロボット掃除機を買い替えた  2023年10月、コロナ禍で少しだけ流行った地方移住ブームに乗り切れなかった私は、今更になって都内から地方都市への移住を果たした。東京都の地区40年-14平米ワンルームマ ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2023.12.04

着実な広がりを見せるスマートホーム市場〜最新の動向についてアクセルラボが発表〜

 スマートホームサービス「SpaceCore」(スペース・コア)などを手がけるアクセルラボが、消費者と不動産事業者を対象に「スマートホームに関する調査報告会」を行った。  同調査は、全国の18~69歳 ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2023.09.05

Qrio Smart Lockなら、鍵をシェアすることができて、スマホで解錠できる!

Qrio Smart Lockなら、まるで鍵を開けるかのようにスマホを操作するだけ Qrio Smart Lockは、スマートロックサービスです。 鍵をドアに設置する際の工事も不要です。鍵につけさえす ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.11.28

これからのスマートホームには欠かせないAIについて知っておこう!

そもそもAIって何? AI(Artificial Intelligence=人口知能)は、人間が行う様々な作業や活動をコンピューターなどで模倣し、人間と同じような知能の実現を目的としたソフトウェアおよ ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.11.28

人の感情に共感する次世代のAIロボット「JIBO」とは?

多くの可能性を秘めた新型AIロボット「JIBO」 JIBOは、アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)のシンシア・ブリジール准教授により開発されました。 その後、2014年にIndiegogoのク ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.12.03

Copyright© iedge , 2024 AllRights Reserved.