iedge
  • iedge
ニュース
2020.05.14
2020.05.14

Withingsから睡眠時無呼吸を検出する「Sleep Analyzer」の新バージョンが登場

記事ライター:iedge編集部

Withingsは「Sleep Analyzer」の睡眠追跡デバイスを改善し、睡眠時無呼吸検出機能を付加した新バージョンをリリースすると発表しました。

「Sleep Analyser」の初期バージョンは、米ラスベガスで開催された「CES 2018 (コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)」以降市場に出回っています。マットレスの下に配置する小さなフリースストリップの形で、空気圧センサーを使用し、胸郭の動きと心拍数を測定することで、さまざまな睡眠段階とその持続時間を分析できます。

新しいバージョンには、さらに、いびきを分析して睡眠時無呼吸の有無を判断できる低周波センサーが搭載されました。収集されたすべてのデータとその分析は、デバイスがWi-Fi経由で自動的に同期するHealth Mateアプリケーションに表示されます。アントワーヌ=ベクレル病院(パリ)とサンピエール病院(ブリュッセル)の睡眠を専門とする医師とともに118人の患者を対象に臨床研究の一環としてテストされ、検出された真の患者の割合は86%で、正しく検出された病気でない被験者の割合は91%という結果が出ています。

「Sleep Analyser」の新しいバージョンは129.95ユーロの価格で既に販売されています。

このトラッカーを使用して、Withingsはウェルネス製品からBtoBで製品を販売することもできる健康市場への戦略的なシフトを続けています。たとえば、保険契約者と一緒に予防計画を立てる保険会社は、接続されたヘルスオブジェクトに関心を持つ可能性があります。

しかし、フランスのコネクテッドウォッチのスペシャリストだけがこのセクターへの展開を開始したわけではありません。Appleはまた、コネクテッドウォッチを武器に魅力的な健康市場を狙っています。

(画像引用:https://www.withings.com/eu/en/sleep-analyzer)

関連ニュース

NEW

コンビニ業界に初導入!無人陳列ロボットは活躍するか

コンビニ業界に初導入!無人陳列ロボットは活躍するか 2020年夏頃から、一部コンビニで商品を自動で陳列できるロボットの導入が始まりました。 無人で買い物ができるコンビニの営業もごく一部ですが始まってい ...

続きを見る
ニュース 2021.12.03

Apple社のA15 Bionicとは?概要と性能を解説

  Apple社が9月15日に最新製品と製品に搭載されたA15 Bionicを発表しました。 発表によって、様々なメディアの注目を集めます。 詳しくは後述しますが、結論としては買い替えに値す ...

続きを見る
ニュース 2021.11.18

ピクミンと散歩ができる最新ARアプリ|ピクミンブルームの遊び方

Pikmin Bloom(ピクミンブルーム)はARを利用したスマートフォン向けアプリです。画面を通すことで現実にピクミンが存在するかのような感覚を体験できます。Niantic社と任天堂が共同開発してい ...

続きを見る
ニュース 2021.11.26

ポルシェが自動車とスマートホームの連携を狙う

ポルシェは、シュツットガルトに本拠を置くテクノロジー会社home-iXとパートナーシップを結ぶことを発表しました。 home-iXは、元ポルシェ従業員のMehmet ArzimanとHeiko Sch ...

続きを見る
ニュース 2019.03.18

サムスンとADTがスマートホームセキュリティ開発で新たなパートナーシップ締結

サムスンは2日、米国ホームセキュリティ最大手「ADT」とパートナーシップを新たに結んだことを発表。両社は、Samsung SmartThingsプラットフォームとADTの監視サービスを搭載した新しいセ ...

続きを見る
ニュース 2019.03.18

ヒルトンホテルが“スマートルーム”導入へ

9月26〜27日に開催された旅行業界の国際カンファレンス、Skift Global Forumにおいて、ヒルトンホテルのクリストファー・ナセッタCEOが、2018年中に「スマートルーム」を導入予定であ ...

続きを見る
ニュース 2019.03.18

Copyright© iedge , 2021 AllRights Reserved.