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「ショートカット機能」を有効に使い「Google Home」の可能性をさらに広げよう

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Google Homeへの指令を省略する「ショートカット機能」とは?

米国の調査会社CanalysやStrategy Analyticsの調査結果では、2018年時点での世界市場におけるシェアのトップを「Amazon Echo」に譲っていますが、GoogleとAmazonの2社で世界市場の約7割を占めています。また、日本において、各製品の比較サイトなどでは「Google Home」の評判はいいようです。

スマートスピーカーは、「音声」によって機能するため、キーボードやボタンなどがありません。その代わり、便利な「ショートカット機能」を有しています。

「ショートカット機能」とは、パソコンなどにも搭載されていますが、最小限のキー操作で作業命令を出すことです。パソコン画面には「ショートカット機能」のアイコンが、よくでているのでお分かりの方も多いでしょう。

そして、前述したようにスマートスピーカーは手で操作せず、音声で指令を出すため、その指令を処理、分析し、実行していかなければなりません。この場合、「ショートカット機能」は簡単に言うと、この複雑な処理を省略し、素早く実行する機能なのです。

「Google Home」の公式HPによると、これまで「ショートカット機能」と呼ばれていたものを、さらに機能アップさせました。しかし、その機能を利用するためには「カスタム ルーティン」を作成する必要があります。

「カスタム ルーティン」の「ルーティン」とは同じことの繰り返しを意味します。また、「カスタム」とは自分用に作り替えることです。つまり、「カスタム ルーティン」とは、そのスマートスピーカーの使用者が、自分にとって使いやすいようにショートカットを設定することです。

以下で「Google Home」の公式HP(https://support.google.com/googlehome/answer/7029585#custom_routine)より抜粋した「カスタム ルーティン」の作成法について説明します。

1.まず、モバイル端末またはタブレットがGoogle Homeデバイスと同じWi-Fiに接続されていることを確認。

2.Google Homeアプリを開く。

3.ホーム画面の右下にあるアカウントをタップ。

4.表示されているGoogleアカウントが、Google Homeにリンク済みのアカウントであることを確認。

5.設定アイコン →[アシスタント]タブ→[ルーティン]→add_routineをタップ。

6.[タイミング]で[コマンドを追加]→add_routineをタップ→対象のルーティンをトリガーする際に使用するフレーズを入力→[OK]をタップ。そして「戻る」をタップ。

7.[アシスタントによる操作]で[操作を追加]をタップ→アシスタントにしてもらいたい操作を入力。Googleアシスタントのコマンドを入力するか、よく利用する操作から選択→ [追加]をタップ。

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