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今使っているIoT未対応のエアコンをIoT化してくれるデバイスをご紹介

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今使っているエアコンを買い換えることなくIoT化してくれるデバイス3選

まずは、今使っているIoT化されていないエアコンのうち、赤外線リモコンを使用する機種であれば、即座にIoTエアコンに早変わりしてしまうという便利なデバイスをご紹介します。

いずれも赤外線リモコンの信号を学習して記憶することができるスマートリモコンと呼ばれるデバイスで、スマホなどにインストールした専用アプリを通じてオン・オフ、温度調整、風量調整、運転モード切り替えなどが行えるようになるというものです。その基本的な性能以外の部分について特徴をご紹介します。

NATURE REMO

画像引用:https://www.amazon.co.jp/dp/B07JR6PVTD/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_PTN7DbV1R86CQ

アプリをインストールしたスマホのGPSによる位置情報から、一定以上距離が離れた場合、自動でエアコンの電源をオフにしてくれますので、消し忘れても帰宅するまで付けっぱなしだったということがなくなります。

また、IFTTT経由でGoogle HOMEやAmazon Echoとの連携も可能ですので、音声コマンドでエアコンをコントロールすることができます。

eRemote Pro

画像引用:https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1121581.html

本体に電流センサーが内蔵されており、エアコンをオン・オフした際の電流を検知することによって、実際に稼働しているかどうかをチェックすることができます。

遠隔操作でオンにした場合、アプリ上はオンになっているけど本当に稼働しているのか?と心配になることがあるかもしれませんが、eRemote Proではそのような心配はありません。

同時に、エアコンの消費電力もアプリ上で確認することができますので、節電意識の向上も期待できます。

REX-WFIREX1

画像引用:https://www.ratocsystems.com/products/subpage/wfirex1.html

新旧問わず200を超えるさまざまなメーカー・機種のリモコンデータがすでにプリセットされていますので、赤外線信号を覚えさせなくても登録されていればすぐに使い始めることができます。

水平方向に360度、垂直方向に180度、有効距離は10mと広範囲に赤外線信号を届けることができるのも特徴の一つです。

Ambi Climate

画像引用:https://www.ambiclimate.com/ja/features/

音声やアプリでエアコンを操作するスマートリモコン機能に加えて、ユーザーにとって快適な温度をAIが学習して自動的に調整するデバイスです。人によって快適な温度は違うものですが、Ambi Climateは複数のセンサーとオンラインデータから得た天気、気温、湿度、日差しを分析して快適な室温を割り出すだけでなく、ユーザーがスマホアプリから現在の室温について「暑すぎる」「暑い」「少し暑い」「快適」などの評価を行うことで、よりユーザーの好みに合わせてカスタマイズされた室温を提供します。

2人以上のユーザーがいる場合でも、AIの高度なアルゴリズムが全員の快適度を分析し、バランスの良い環境を保ちます。さらに、部屋を暖めすぎたり冷やしすぎたりといったことがなくなるので、電力を約30%も削減することができるのです。

なお、4デバイスともエアコン以外にもテレビや照明、そのほか赤外線リモコンを使用する家電のコントロールが可能ですが、ここではIoTでコントロールするエアコンに特化して記載しています。

 

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