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スマートホーム(スマートハウス)の記事
2019.06.24
2019.12.24

【専用SIMは安くて安心】ポケトークの通信料はどうなっているの?

小型でありながら世界中の言語を翻訳可能な、「ソースネクスト」発の翻訳デバイス「ポケトーク」。インターネットに接続することで、精度の高い確実な翻訳が可能となっています。
ポケトークの端末自体は買い切りです。しかし、ポケトーク利用時にはかかるインターネット接続に伴う通信料がかかります。スマホでは通信料もバカにならず、安いかどうか契約の際の決め手になりますから、それと同じで、ポケトークの通信料も気になりますよね。
そこで今回は、ポケトークの通信料はどうなっているのか、分かりやすく解説。「ポケトークが気になっていて購入したいけれど、肝心の通信料が気になる」という方はぜひご一読ください。

記事ライター:iedge編集部

ポケトークには3種類ある

ポケトークにはスマホのようなタッチパネルがあったり、ネックホルダーがあったりと、使いやすいように改良が加えられた「ポケトークW」と、改良前のボタン操作中心の初代ポケトークの2種類があります。

そしてポケトークWには、「e-SIM」というSIMが内蔵されている「グローバル通信2年付きモデル」と、wifi接続や別途SIMを挿入することで使えるようになる「グローバル通信2年付きなしモデル」の2種類があります。

よって、ポケトークには初代ポケトークとポケトークWの2タイプ、合計3種類が存在します。

そしてこの3種類は通信料で分けると、

・ポケトーク専用のグローバルSIMを利用する場合
・それ以外の場合

の2つに大別できます。

 

ポケトーク専用のグローバルSIMを利用する場合の通信料は?

ポケトークには、専用のグローバルSIMがあります。グローバルSIMを利用するためにはグローバルSIM内蔵タイプ(グローバル通信2年付きモデル)を購入するか、あるいはSIMスロットに別途購入したグローバルSIMを挿入するタイプの2つがあります。

グローバルSIM内蔵タイプを購入した場合、ポケトークWの本体価格である29,800円を払うだけで、2年間追加費用なしでポケトークW内部のグローバルSIMを利用できます。

2年間利用した後は契約更新を行うことで、もう2年、ポケトークW内部のグローバルSIMを利用可能です。ただし、ポケトークW内蔵グローバルSIMの契約更新時にかかる費用は未定で、まだ公表されていません。

グローバルSIMをポケトーク購入後別途購入した場合の通信料はどうでしょうか。

グローバルSIMはソースネクスト公式サイトで購入すると10,000円かかります。そして月額通信料など、グローバルSIM購入時の10,000円以外の費用はかかりません。スマホにSIMを挿入していると毎月のように費用がかかりますが、コスト面でポケトークのグローバルSIMは大変優秀で助かります。

一方でポケトークの専用グローバルSIMにもスマホのSIMと同じように利用条件があり、1日100MB以上データ通信すると当日ポケトークの通信速度が制限されます。

ポケトークは外部のクラウドサーバー(インターネット上で複数のユーザーが接続するサーバー)にある程度の速度で接続する必要があるので、速度制限を受けると致命的です。

ただしポケトークの翻訳機能を1回使うのに、大容量のデータ送受信は必要ありません。ポケトークで1日に数千回など、かなりの翻訳を行わない限りは、通信速度制限について気にする必要はないので安心してください。

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専用SIM以外の通信料は?

 

それ以外の通信料はどうなっている?

ポケトークの専用グローバルSIMを利用しない場合、通信料はどうなるのでしょうか。

ポケトークをwifi環境に接続する

まずはポケトークをwifi環境に接続する方法があります。

ポケトークをwifiに接続するには、ポケットwifiを用意する、自宅のルーターに接続する、スマホで「テザリング(スマホをルーターのように使ってインターネットに他の機器を接続させる機能)」を行うなど、さまざまな方法があります。

海外など、ポケトークが万が一使えなくなると困る環境では、wifi環境でもポケトークを接続できるようにしておけば安心です。

ポケトークをwifi環境で使う場合、通信料はwifiを提供する機器に依存します。ですからポケトーク専用にSIMを用意する必要がないので、ポケトーク翻訳にかかる通信料は実質0円とみてよいでしょう。

ポケトーク用に別途格安SIMなどを用意する

ポケトークをインターネットに接続するには、格安SIMなどポケトーク専用に自前でSIMを用意する方法もあります。ただしこの場合、ポケトーク専用グローバルSIMと違って各SIM契約先に応じて月額料金などがかかり、通信料が割高になります。

また、キャリア(「ドコモ」・「au」・「ソフトバンクなど」)のSIMは、格安SIMよりさらに割高で、ポケトーク用に別途購入するのは現実的ではありません。

格安SIMをポケトークに挿入して利用されている方も実際に存在しますが、コスト面で考えるとポケトークのe-SIM内蔵モデルか、ポケトーク専用グローバルSIMを購入した方が割安です。

また、ポケトーク専用SIMならばソースネクストからサポートも受けられるので、トラブル時も安心できます。ネット関係の知識に疎い初心者は、操作もしやすいポケトークWのグローバル通信2年付きモデルを購入しましょう。

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