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スマートホームのメリットは?どのような住み心地になるか考える!

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スマートロックで新しい意味での防犯になる

スマートホームのメリットとして、防犯になることが挙げられます。たとえば鍵型IoT。鍵型IoTは、スマートロックと呼ばれるものです。スマホを使って、家族だけや、限られた人に限られた時間だけ、ドアを開け閉めする権利を付与することができます。

これならば、鍵を複製されるリスクはなくなります。鍵を落としたとしてもコピーされません。また、最近では、以前の入居者が鍵をそのまま持っておいて、うかつなことに経費節約で不動産会社が鍵交換を行わず、以前の入居者が不審者として入ってくる、という事件など、頻発しています。非常に棄権なのです。

スマートホームのスマートロックなら、工事不要で賃貸にも取り付けることができます。自分のスマホでのみ解錠できるので、安心です。

また同時に、大勢を家に呼びたいときは多くの人にSNSのメッセンジャー等で鍵をシェアして、一定時間だけ鍵をオープンにすることができます。これならば、期限が切れればその鍵は使えなくなるので、セキュリティ面でも安全です。

子供のスマホに鍵アプリを入れることで、子供でも鍵を開けることができるようになります。今は共働き家庭が増え、それにともなって鍵っ子も増えていますので、こうしたスマホでスマートに管理できることは、子供のITリテラシーを高めるためにも良いでしょう。そうしたリテラシーの向上もメリットです。

 

照明IoTで、新たな防犯も可能

続いて、他にも防犯面でのメリットがあります。たとえばスマートホームの代表的なサービスである照明IoTを考えてみましょう。照明IoTなら、照明をつける時間を変えることができます。照明を外部から操作することができるのです。

特に、照明が消えていると、防犯上よくありません。泥棒の多くが照明の消えている自宅を狙って空き巣に入った、というデータもあり、照明が消えているだけで狙われるのです。
しかも、空き巣などは、その家の行動パターンをかなりの期間、監視していると言われています。

そのため、たとえば18時に帰宅して手動で照明をつけるなどの生活習慣が当たり前になっているとき、17時に泥棒に入られる、ということが起こるのです。

照明IoTを使えば、帰宅の2時間前に照明をスマートフォンから操作してつけることができます。インターネットを経由して遠隔操作できますので、防犯になります。照明をつける時間を早くしたり、ランダムにしたりすれば、それだけ泥棒がこの家を狙うリスクを下げてくれるでしょう。防犯上のメリットがかなりあります。

 

外部から空調をコントロールして、帰宅したとき快適に

エアコンなどもIoTに接続すればスマートホームの一員です。エアコンをインターネットで外部から操作できれば、帰宅前に家に冷暖房を入れておくことができます。

また、起床前にタイマーセットなどもスマートフォンから操作可能ですので、かなり快適に過ごすことができます。今やIoTなしには生活できないぐらい、生活に革命が起こるでしょう。

エアコンをIoTで操作できれば、空調の快適なコントロールができます。しかもクラウドで最も快適な温度等を計算してくれますので、温度設定に悩むこともありません。もっとも節電になり、なおかつ快適な温度をキープしてくれるのが、スマートホームのエアコンIoTです。これは大きなメリットです。

スマートホームのメリットについて見てきました。生活が快適に、なおかつ便利になるだけでなく、セキュリティ上の安全も確保できるのです。非常にスマートな生活を送ることができます。

スマートホームのメリットは他にもあります。たとえば、クラウドで最適な電力の使用状況を確認できるため、電気代などを徹底して節約するなどのメリットがあります。スマートホームにはメリットが数多くあります。アプリの電池が切れていると使えないなどのトラブルは想定できますが、今後、スマートホームは増えてくるでしょう。

IoTは、まだまだ伸び盛りの産業です。かなり便利になりますので、ぜひ導入してみてください。