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スマートホーム(スマートハウス)の記事
2020.03.04
2020.03.04

【2020年最新】おすすめスマートロック11選!特徴や使い方まで徹底解説

スマートホーム機器のひとつ、「スマートロック」をご存知でしょうか?物理的な鍵を使わず、スマートフォンなどで鍵を開け閉めすることができるアイテムです。オフィスや民泊などのシーンにとどまらず、住宅でもスマートロックを活用する人が増えてきています。この記事では、スマートロックの選び方をはじめ、初心者におすすめのスマートロック11選をご紹介します。ぜひ参考にして、スマートなセキュリティアイテムをゲットしてみてください!

記事ライター:iedge編集部

スマートロックとは?

スマートロックとは

スマートロックとは、物理的な鍵を使わず、スマートフォンなどの機器を用いて錠の開閉・管理を行う機器及びシステムのことです。主にドアに取り付ける機器とスマートフォンの専用アプリで構成されています。

多くのスマートロックは、スマートフォンのアプリから開錠や施錠の操作をすると、Bluetooth Low Energy等で錠側と通信し、機器が物理的に開錠や施錠を行います。Wi-Fi接続を搭載した製品なら、外出先から鍵が閉まっているか確認したり、不在中の来客のために開錠したりと、遠隔操作での管理が可能です。鍵の開閉だけでなく、合い鍵を発行してゲストに使ってもらう機能や、オートロック機能もほとんどの機種に搭載されています。

スマートロックは当初アメリカで注目されはじめ、現段階では日本よりも普及が進んでいます。アメリカではスマートスピーカーを始めとするスマートホームデバイスが多くの家庭で活用されていて、スマートロックもその一つです。日本では2015年がスマートロック元年と呼ばれ、各社から次々と日本の住宅向けのスマートロックが発売されました。

現在日本ではシェアハウス、貸会議室、コワーキングスペース、オフィス、ホテルや民泊のチェックイン、不動産の内覧などで活用されはじめていて、徐々に住宅での利用も増えてきています。

スマートロックには、主に「後付け型」と「交換型」があり、それぞれ取り付け方法が異なります。

後付け型は、サムターン(ドアの室内側についている、錠の開閉を行うためのつまみ)にかぶせるように粘着テープなどで貼り付けるもので、取り付けが簡単であるうえに、賃貸住宅でもドアを傷つけずに利用することができます。稀にテープが剥がれて落ちてくる、構造上サムターンより大きくなるので目立つといったデメリットもあります。

一方交換型は、既存の錠をドライバーなどで取り外して、代わりにスマートロックの機器を取り付けます。薄型のものが多く見た目がスッキリしていることが多いです。スマートフォンアプリだけでなくパスワードやICカードで開錠することができる製品や、後付け型に比べてBluetooth通信の速度や精度が高いと謳っている製品もあります。工事が必要なので、後付け型に比べると取り付けが大変なうえ、ドアに穴をあける必要があるものもあり、賃貸住宅に取り付けるのは難しいかもしれません。

スマートロックのメリット

・ハンズフリーやオートロックで開錠、施錠が楽になる

ほとんどのスマートロックにはハンズフリー開錠、オートロックの機能が備わっています。スマートフォンのGPSとビーコン(半径10メートル〜100メートルの範囲で位置を特定する機能)を利用し、スマートフォンをかばんやポケットに入れた状態でドアに近づくだけで自動で開錠したり、スマートフォンが家から離れたことを感知したら施錠したりする機能です。ドアの前でかばんやポケットを探って鍵を取り出さなくていいので、日常の手間がひとつ減ります。

・セキュリティの向上

オートロック機能で鍵の閉め忘れがなくなります。Wi-Fi接続を搭載したスマートロックなら、外出先からアプリを使って誰がいつ鍵を開け閉めしたかの履歴を確認したり、開錠されると通知を受け取ったりできるので、家族や家財の安全に繋がります。

・合い鍵のシェア

LINEやメールなどを通して、家の鍵を指定した時間だけ有効の「ワンタイムパスワード」のようにしてゲストに渡すことができます。シェアオフィス、コワーキングスペース、貸会議室、民泊などで、有人の受付が不要になり、コストの節約になるとして便利に活用されています。住宅でも、不在時の来客や、ハウスクリーニングなどのサービス利用時に役立ちます。

物理的な合い鍵を人に渡すことは大きなリスクになり得ます。鍵によっては鍵自体に刻まれた「鍵番号」が分かれば鍵が手元になくても合い鍵を作ることができるため、短時間だとしても鍵をコピーされてしまう可能性があります。

その点、スマートロックによる合い鍵なら、利用時間の限定、権限のリセット、利用履歴の確認ができるので、物理的な鍵を渡すよりもずっと安心です。

・鍵をなくしても大丈夫

従来の鍵は、一度紛失したら見つけるのは困難なうえ、見つかったとしても合い鍵を作られている可能性があります。紛失したら基本的にはドアの錠ごと交換しなくてはいけません。

しかしスマートロックの鍵はスマートフォンです。スマートフォンなら、紛失してもiPhoneの「iPhoneを探す」のような追跡機能で比較的容易に見つけられるうえに、ロックをかけていれば中身を悪用される可能性は少なく、別のスマートフォンを使ってスマートロック専用アプリにログインすれば開錠することもできます。

万が一スマートフォンが見つからなければ、スマートロックのアクセス権限をリセットすることも可能なため、錠ごと交換する必要はありません。

スマートロックのデメリット

・スマートロック、スマートフォンの電池切れリスク

スマートロック、スマートフォンどちらかの電池が切れてしまうと開錠できなくなるリスクがあります。しかしスマートロックを取り付けていても物理的な鍵でも開けることができるので、鍵を一緒に持ち歩くことでリスクを回避することが可能です。

また、多くのスマートロックは電池が切れそうになるとスマートフォンのアプリを通じて通知を送ってくるので、電池が切れる前に交換することができます。中にはAmazonと連携させることで、電池残量が少なくなると自動で電池を注文し、自宅に届けてくれるスマートロックも存在します。

さらに、Bluetooth Low Energyという消費電力の低い通信方式を利用しているため、乾電池数本で半年〜1年程度と長時間駆動するものが多く、本体の電池切れはあまり心配しなくても良いでしょう。

・ドアの形状によっては取り付けられない

後付けタイプのスマートロックの場合、サムターンの形状や大きさによっては取り付けられないことがあります。公式ホームページから対応するサムターン、対応してないサムターンを確認できることが多いので、購入前に必ず確認しましょう。

アプリやウェブサイトからサムターンの写真を送ることで事前に取付け可能か確認できたり、専用の確認用ペーパークラフトを無料で送付してくれたり、購入後取り付けられなかった場合は交換や返金をしてくれたりと、各社が柔軟に対策しています。また、特殊なドアのために3Dプリンターで特注のアダプターを作ってくれる会社もあります。

・通信障害やソフトウェアの不具合が起こるリスク

2017年、アメリカのスマートロックシステム会社「LockState」のスマートロックがアップデートの不具合により開錠不能になることがありました。これも物理的な鍵を持っていれば開錠することができますが、家から閉め出される恐れがないわけではありません。

また通信機能を持つ以上、外部からハッキングされるリスクがゼロとは言えません。ただ多くのスマートロックは高度な暗号技術を採用し、高い安全性を持つとしています。軍事レベルのセキュリティを持つと謳うものもあります。

 

おすすめスマートロック1【Qrio Lock】

Qrio Lockの特徴

QrioはソニーグループのIoT企業として2014年に設立されたベンチャー企業で、Qrio Lockは2018年7月に発売された同社最新のスマートロック製品です。旧モデル「Qrio Smart Lock」ユーザーからの要望を受け、施錠・開錠動作の反応の高速化、オートロック機能の向上、製品の小型化など、大幅に改善されています。

・ハンズフリー開錠

ポケットやかばんにスマートフォンを入れたままドアに近づくと、操作の必要なく鍵が開きます。住宅の範囲を学習し、住宅外から帰宅した時だけ開錠されるようになっているため、在宅時にドアに近づくたびに開錠されてしまうことはありません。

・オートロック

ドアが閉まると自動で施錠されます。鍵を開ける時だけでなく、閉めるときもハンズフリーなのは嬉しいですね。ゴミ捨てなどのちょっとした外出の際にはオートロックの一時停止を使うことができます。

多くのスマートロックのオートロック機能はGPSを利用していて、家からユーザーが離れた際に施錠を行いますが、Qrio Lockはマグネット式センサーでドアの開閉を認識し、ドアが閉まったら即座に施錠をします。

・合い鍵共有

スマートフォンアプリから「合い鍵」を作成し、家族や友人に共有することができます。合い鍵にはファミリーキー、ゲストキーがあり、次のような違いがあります。

ファミリーキーでできること ハンズフリー開錠、リモート操作、ゲストキーの作成と管理、ロックの設定

 

ゲストキーでできること

 

ハンズフリー開錠、リモート操作(許可された場合のみ)

※管理者がゲストキーの利用時間に期限を設定することができます

また、スマートフォンを持たない人のために、別売のリモコンキー「Qrio Key」も用意されています。

・リモート操作

別売の「Qrio Hub」と連携すると、Qrio Lockをリモート操作できるようになります。Qrio HubはQrio Lock近くのコンセントに挿して使用し、スマートフォンアプリから操作します。遠隔で開錠や施錠をしたりできる他、Qrio Lockをいつ誰が開錠、施錠したかアプリから確認できるので、セキュリティ向上や家族とのコミュニケーションに役立ちます。

Qrio Hubを使えばアレクサ搭載デバイスからQrio Lockを操作できるようになります。旧モデルではアレクサから行うことができるのは施錠のみでしたが、Qrio Lockでは施錠、開錠、鍵が閉まっているかどうかの確認をすることができます。

また、Qrio LockはApple Watchから施錠、開錠をすることができます。Apple Watch単体(スマートフォンを持っていない状態)ではハンズフリー開錠はできませんが、Apple Watch上の操作で施錠や開錠ができます。

Qrio Lockの仕様・価格

価格 ¥25,300(税込)
大きさ 長さ 115.5 mm / 幅 57 mm / 奥行き 77 mm
電源 DC 6.0 V、 CR123Aリチウム電池×2
素材 PC樹脂等
対応OS iOS 11.4以上 / Android 5.0以上
通信 Bluetooth® 標準規格 Ver4.2(LE)

 

出力 Bluetooth® 標準規格 Power Class
周波数帯域 2.4 GHz帯 (2.4000 GHz〜2.4835 GHz)
付属品 本体

CR123Aリチウム電池×2

高さ調整プレート(大/小)

開閉センサー

サムターンホルダー(S/M/L)

 

本機用両面テープ×2

開閉センサー用両面テープ×1

固定ネジ(長×4/短×4)

取扱説明書等

※上記の価格は、2020年2月時点の情報です。最新の価格については公式サイトよりご確認ください。

Qrio Lockの使い方

画像引用元:https://qrio.me/smartlock/design/

Qrio Lockは、付属の両面テープでサムターンに貼り付けることによって取り付けます。工事が必要ないので、賃貸でも安心です。3種類のサムターンホルダー、2種類の高さ調整プレートによって様々な形状のサムターンに対応します。また、自分のドアにQrio Lockを取り付けられるかどうか確認することができるペーパークラフトを無料で取り寄せることができるので(2020年2月現在は在庫切れ)、心配な方は事前に確認すると良いでしょう。

取付可能:

・ドアに直接サムターンが付いているタイプ

・ドアに箱型の錠前が付いているタイプ

・ドアノブの上下にサムターンが付いているタイプ

取付不可:

・ノブ自体にサムターンが付いているタイプ

取り付け後は、スマートフォンにQrio Lock専用アプリをダウンロードし、アプリ内で設定を行います。

 

 

おすすめスマートロック2【Qrio Smart Lock】

画像引用元:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00XXYALDG/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B00XXYALDG&linkCode=as2&tag=qrio04-22&linkId=b6ad58f7fa2e444621a302b9c35d5ea1

Qrio Smart Lockの特徴

Qrio Smart Lockは、上記でご紹介したQrio Lockの旧モデルです。製品価格は18,000円(税抜)ですが、新モデルが登場しているためAmazonや楽天などでは値下げされた価格で購入することができます。

ただし、新モデルQrio Lockと比べると、以下の点で性能が劣ります。

・ハンズフリー開錠がβ版

正式にハンズフリー開錠が実装されたQrio Lockに比べると、精度が下がります。ハンズフリー開錠を使わない場合、鍵の近くに立ってスマートフォンが認識されると開錠できる状態になり、最終的には手を使って開錠します。

・オートロックが即時ではない

Qrio Lockはドアが閉まった瞬間にオートロック機能が作動するのに対して、Qrio Smart Lockはドアが閉まってから一定時間経過後に鍵が閉まります。防犯面ではやや心配です。

・サイズが大きい

Qrio Lock に比べるとQrio Smart Lockの方が少しサイズが大きく、両面テープで貼り付けていても時々落下することがあります。

一方、以下の機能は新モデルQrio Lockと遜色ありません。

・スマートフォンから施錠、開錠操作

・合い鍵の作成、共有

・施錠、開錠操作の履歴をアプリから確認

・Qrio Hubと組み合わせての遠隔操作

・工事なし、賃貸でも簡単に取付可能

機能は劣るものの、Qrio Lockの三分の一以下の価格で購入できるので、スマートロックを試しに使ってみたい方におすすめです。

Qrio Smart Lockの仕様・価格

価格 ¥8,291(税込)

※Amazon.co jpでの価格。

大きさ 長さ115.5mm 幅57mm 高さ84.5mm
電源 CR123Aリチウム電池×2
素材 ABS樹脂等
対応OS iOS 11.4以上 / Android 5.0以上
通信 Bluetooth Low Energy (BLE)
付属品 本体、電池(CR123A)x2、

粘着シートx2、

高さ調整プレートx2、

サムターンホルダーx3(大/中/小)、

取扱説明書等

※上記の価格は、2020年2月時点の情報です。最新の価格については公式サイトよりご確認ください。

Qrio Smart Lockの使い方

Qrio Smart Lock はQrio Lockと同じように、取り付けはドア内側のサムターンの上に粘着シートで貼り付けるだけです。鍵を交換したり、ドアに穴を開けたりする必要がなく、賃貸でも問題なく使用することができます。また、付属のオプションパーツを使ってあらゆる形状のサムターンに対応します。

Qrio Smart Lockの設置の方法については、下記の動画で確認することができます。

 

おすすめスマートロック3【セサミ mini スマートロック】

セサミ mini スマートロックの特徴

「セサミ mini」は、台湾出身の古 哲明(ジャーミン)氏がアメリカで立ち上げたスタートアップ「CANDY HOUSE」の製品で、従来製品の「セサミ」を日本向けに小型化したものです。

セサミの開発にあたって、アメリカのクラウドファンディングサイト「Kickstarter」で1.4億円の支援が集まったことで話題になりました。セサミ miniも、クラウドファンディングサイト「Makuake」で1億円以上の支援を集め、セサミシリーズは「世界で一番売れているスマートロック」との呼び声も高いです。

・世界中の鍵に対応

日本のあらゆるタイプの鍵に対応しているだけでなく、アメリカ、カナダ、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、シンガポール、マレーシアなど世界中のほとんどの鍵で使うことができます。また、公式サイトには「弊社の3Dプリンターでどんなアダプターも作りますので締めずにメールしてください!」とあり、特殊な鍵を使っていてスマートロックを諦めていた人も、セサミなら使えるかもしれません。

・ハンズフリー開錠

セサミ mini スマートロックが帰宅を検知すると自動で開錠します。また、スマートフォンの専用アプリから開錠したり、iPhoneならポケットに入れたままのスマートフォンを三回タップすることで開錠したりすることもできます。

・オートロック

オートロック機能も搭載していて、鍵のかけ忘れを防ぐことができます。鍵のかけ忘れが多いという人におすすめのスマートロックです。

・リモート操作

別売のWi-Fiアクセスポイントを利用することでリモート操作が可能になります。不在中の来客対応や、開閉履歴を確認することができます。ハウスクリーニングサービスなどを頼んだ際、到着連絡が来た時に数分だけ鍵を開けることも可能です。

・合い鍵の共有

アプリ上でゲストに鍵をシェアすることができます。シェアする期間を細かく設定できるので安心です。ゲストに合い鍵を発行する権限はオーナーだけでなく、マネージャーとして追加された人も行うことができます。

追加可能のゲストの人数が99人と多いのも特徴です。先ほどご紹介したQrio Lockで追加可能なゲストの人数は20人に比べて、たくさんの人と鍵をシェアできることが分かります。

・外部サービスとの連携

Googleアシスタント、アレクサ、Siri、IFTTT、Apple Watchと連携でき、たとえばアレクサは開錠・施錠・鍵の状態の確認を行うことができます。また、セサミ本体の電池が少なくなったら自動で新しい電池を注文する機能もあります。

・スマートホーム連携

照明やエアコンなど他のスマートホーム家電と連携させることが可能です。セサミの開錠によって、照明やエアコンがオンになるように設定できます。

・サイズが小さい

セサミ mini スマートロックは最小限のデザインで、世界最小・最軽量のスマートロックを謳っています。重さも107gと、207gのQrio Lockの約半分です。

画像引用元:https://jp.candyhouse.co/pages/sesame-mini-qrio-lock-comparison

 

次のページ > セサミminiスマートロックの価格や使い方は?すすめのスマートロックの紹介はまだまだ続く…

セサミ mini スマートロックの仕様・価格

価格 ¥14,800→¥9,800(税込)

(2020年2月現在、公式サイトにてセール中の価格)

大きさ 92.7 mm x 57 mm x 54.5 mm
電源 CR123Aリチウム電池×2
対応OS iOS 9.0以上 / Android 4.3以上
付属品 セサミmini用3Mテープ (2セット)

Panasonic CR123A 電池 1セット(2本)

セサミmini用ドライバー 1本

サムターン受け金属パーツ 2個

サムターン受けプラスチックパーツ 2個

サムターン用ネジ 6個

金属製土台アダプター 1個

金属製土台アダプター用ネジ 4個

3Mテープの隠しシール 1枚

※上記の価格は、2020年2月時点の情報です。最新の価格については公式サイトよりご確認ください。

セサミ mini スマートロックの使い方

セサミ mini スマートロックの取り付けはとても簡単です。ドアの表面をアルコールなどで拭き、既存の鍵の上にかぶせるようにして付属の「3Mシート」で貼り付けるだけです。

画像引用元:https://ameblo.jp/candyhouse-inc/entry-12332371191.html

 

おすすめスマートロック4【danalock V3 HomeKit】

画像引用元:http://danalock.jp/product/danalock-v3/

danalock V3 HomeKitの特徴

danalock(ダナロック) V3 HomeKitは、デンマークのPoly Controlが開発しているスマートロックで、日本で初めてのApple HomeKitに対応した製品です。

・取り付けには工事が必要

サムターンの上に両面テープで貼り付けるものが多いスマートロックの中で、danalock V3はサムターンを取り外して交換する製品です。最初は手間がかかりますが、その分ポロッと外れてしまうことがありませんし、サムターンに被せるタイプに比べてかさばりません。

・Apple製品ユーザーにおすすめ

画像引用元:http://danalock.jp/v3/

iPhoneやApple Watchとの相性がよく、Apple HomeKitに対応しているので、身の回りのガジェットをApple製品で揃えている人にはぴったりの製品です。

danalock V3 HomeKitは、Apple HomeKitと連携することで、iPhone、iPad、Apple TV(第4世代以降)からの操作はもちろん、Siriを使用した音声操作でも操作することができます。

Apple HomeKitのシナリオ機能を利用すれば、danalock V3を含む複数のデバイスを一括で操作することが可能です。たとえば「おでかけモード」に設定すると照明、テレビ、エアコンをオフし、danalock V3によって施錠する、ということができるのです。

・Androidとは利用できない

danalock V3 HomeKitはAndroidのスマートフォンと一緒に使うことができません。ゲストへの合い鍵共有も、ゲストがAndroidユーザーであれば不可能です。

・ハンズフリー開錠、オートロック、鍵の状態確認等

他のスマートロックと同等の機能を問題なく兼ね備えています。開錠、施錠にはGPSを使用しているので、家から離れた際のオートロックには多少のタイムラグがあります。ドアが閉まったらすぐに施錠するQrio Lockと比べると少し心配かもしれません。 

danalock V3 HomeKitの仕様・価格

価格 ¥34,980(税込)
大きさ 59 x 59 x 68 mm
電源 CR123A電池4個(付属)
素材 アルマイト / ABS
対応OS iOSのみ

スマートホーム統合には、Apple TV (tvOS 10.0以降) またはiPad (iOS 9.0以降) が必要

通信 ホームキット、Bluetooth 4.2
付属品 本体、電池(CR123A)x4、

取扱説明書等

※上記の価格は、2020年2月時点の情報です。最新の価格については公式サイトよりご確認ください。

danalock V3 HomeKitの使い方

取り付けには簡易的な工事が必要です。ドライバーでサムターンを取り外し、専用バックプレートを取り付けた後にdanalock V3本体を取り付けます。

Apple Home Kitと連携するには、iPhoneの「ホーム」メニューから、製品に添付されている7桁のコードを入力してdanalock V3を登録します。

 

おすすめスマートロック5【Akerun スマートロックロボット】

画像引用元:https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/ymobileselection/item/4573198630015/?sc_e=slga_pla_060&gclid=CjwKCAiA1rPyBRAREiwA1UIy8JngNF7Xi89vA5jG1lBsrJTs3g9juQWTw-zXYQGaXnL6qY4sgln71hoC6BUQAvD_BwE#ItemInfo

Akerun スマートロックロボットの特徴

Akerun スマートロックロボットは、株式会社フォトシンスが販売していた家庭用スマートロックです。2019年12月に販売を終了していますが、2020年2月現在もAmazonやビックカメラなどで購入でき、製品サポートも継続されています。

フォトシンスは、NTTドコモ・ベンチャーズと提携しホテルチェーン・ドーミーインでのフロントスルーチェックイン、HOME'sと提携し空き不動産のスマート内覧、三井不動産と提携しコワーキングスペースでの活用など、スマートロックを使用した実証実験を多く行っています。

・ハンズフリー開錠はβ版

スマートフォンのGPS機能を使ったハンズフリー開錠ができますが、β版のため動作が不安定になる可能性もあります。施錠後、家の中でドアに近づいたとき、意図せず鍵が開いてしまうことはありません。もし意図せず開錠してしまったとしても、ハンズフリー開錠されるとスマートフォンにポップアップ通知されるため、すぐに気付くことができるうえ、開錠後1分以内にドアの開け閉めが行われなかった場合は再び施錠されます。

・オートロック機能

付属のドアセンサーをドアに設置することで、ドアの開閉を感知し、自動で施錠する機能が使えるようになります。

・利用状況をポップアップ通知

家族や合い鍵をシェアしたゲストが鍵を開け閉めすると、スマートフォンにポップアップ通知させることができます。子供の帰宅、外出などもリアルタイムに分かって安心です。

・万全のサポート体制

スマホをなくして鍵を開けられないなどのトラブルが起こっても、サポートセンターが24時間対応してくれます。また、購入前にWebサイトや専用アプリからAkerun スマートロックロボットを取付可能かどうかドアの写真を使って診断することが可能です。

Akerun スマートロックロボットの仕様・価格

価格 ¥39,380(税込)
大きさ 約68.0(W)x41.0(D)x118.0(H)mm
電源 本体:DC6.0V(単三リチウム電池1.5V 4本)

ドアセンサー:DV3V(リチウム電池 CR2032 1個)

 

対応OS iOS7以上 / Android 4.4以上
通信 Bluetooth 4.0 Low Energy

※上記の価格は、2020年2月時点の情報です。最新の価格については公式サイトよりご確認ください。

Akerun スマートロックロボットの使い方

まずアプリをダウンロードし、動作テストを行った後にドアにAkerun スマートロックロボットを取り付けます。

本体はサムターンにかぶせるように接合テープで貼り付けます。数種類のアタッチメントが付属し、サムターンの大きさや形状によって調節することが可能です。

ドアセンサーは、扉を閉じた状態で2つの部品が8mm以下の距離に位置するように設置します。

 

おすすめスマートロック6【Smart Lock Pro】

画像引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B0765LFNM7/ref=psdc_2038908051_t2_B0765JNS2D

Smart Lock Proの特徴

「Smart Lock Pro」は、スマートロックで有名なアメリカのスタートアップ、August社の製品です。Augustからはスマートフォンで開錠・施錠を行うスマートロックだけでなく、暗証番号を直接入力することで開錠するスマートキーパッドや、カメラ付きのスマートインターフォンなど、玄関周りのIoT製品が多く販売されています。

・スタイリッシュなデザイン

無駄のない円状のデザインにLEDライトが光る、洗練されたルックスが魅力的です。シルバーとダークグレイの2色展開となっています。

・日本向けではないのでドアに合わない可能性もある

国によって錠の種類が違いますが、Smart Lock Proはアメリカの住宅のドアに合わせて作られているので、日本の住宅には取り付けられない可能性があります。また、日本の住宅のドアに対してサイズが大きすぎると感じるユーザーも多いようです。

・ハンズフリー開錠、オートロック、合い鍵シェア

スマートロックの基本的な機能を兼ね備えています。アプリからの操作や履歴の確認は、専用アプリや「ホーム」アプリから行えます。

・アレクサ、Googleアシスタント、Siri、Apple HomeKitと連携可能

Wi-Fiブリッジ(別売、あるいはWi-Fiブリッジ付きパッケージもあり)を使うと、AIアシスタントやApple HomeKitと連携することができ、Apple Watchからも操作可能です。Wi-Fiブリッジの価格は$79.99で、セットのパッケージを購入する方がお得になります。

Smart Lock Proの仕様・価格

価格  $229.99(Wi-Fiブリッジセットは$279.99)
大きさ 直径 86 mm / 奥行き  56.4 mm
電源 単三電池 x4
対応OS iOS  / Android
通信 Bluetooth(2.4GHz)

2.4GHz Wi-Fi network (別売のWi-Fiブリッジが必要)

付属品 本体

ドアセンサー

単三電池

アダプター、マウント部品

※上記の価格は、2020年2月時点の情報です。最新の価格については公式サイトよりご確認ください。

Smart Lock Proの使い方

画像引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B0765LFNM7/ref=psdc_2038908051_t2_B0765JNS2D

Smart Lock Proの取り付けには簡単な工事が必要です。ドライバーでドア内側のサムターンを外し、穴に金具をはめ込み、August本体をかぶせます。

専用アプリはシンプルで、初期設定も簡単です。それぞれの鍵に名前をつけることもできるので、複数の鍵を管理するのにも使い勝手が良いです。アプリ画面の大きな円を押すことで施錠、開錠ができます。円が赤いときは施錠、青いときは開錠されていることを示します。

 

おすすめスマートロック7【NinjaLock2】

NinjaLock2の特徴

株式会社ライナフのスマートロック「NinjaLock2」は、別売のデバイスを使うと暗証番号やNFCカードで開錠・施錠できるという特徴があります。

 

・ハンズフリー開錠不可

Ninja Lock2はハンズフリー開錠ができないので、開錠の際はスマートフォンの専用アプリから操作する必要があります。

・オートロック機能

開錠後、一定時間が経過すると自動で施錠します。施錠までの時間は最短10秒、最長999秒から自分で設定することができます。

・合い鍵のシェア

ゲストに合い鍵をシェアすることができます。方法は電話番号、メールアドレス、NinjaIDで、LINEやFacebookメッセージなどではできません。しかし、後述する「keypad」と組み合わせれば暗証番号を教えるだけでゲストに開錠してもらうことができます。

・マグネットでも取付可能

Ninja Lock2は工事のいらない取り付けが簡単なスマートロックです。多くのスマートロックと同じように両面テープで貼り付けるほかに、着脱しやすいマグネットリフトパーツで取り付けることもできます。利用が一時的である場合や、頻繁に取り外して使いたい場合に便利です。

・keypadとの組み合わせ

NinjaLock2は、別売の「kaypad」と組み合わせることで、暗証番号での開錠や、NFCカードでの施錠、開錠が可能になります。スマートフォンを持たない人に開錠してもらいたい時や、オフィスで社員証を鍵として利用したい時、役に立ちます。暗証番号は有効期限を設けることも可能です。

NinjaLock2の仕様・価格

価格 ¥41,800(税込)
大きさ 長さ 126mm / 幅 68 mm / 奥行き 68 mm
電源 単三電池 4本
対応OS iOS 9以上 / Android 4.4以上
通信 Bluetooth 4.0
付属品 本体

取扱説明書

工具

電池等

※上記の価格は、2020年2月時点の情報です。最新の価格については公式サイトよりご確認ください。

NinjaLock2の使い方

画像引用元:https://www.ninjalock.me/

NinjaLock2は、強力な両面テープや、マグネットリフトパーツでドアに取り付けます。アタッチメント、延長スライダーを使って幅や高さを調節できるため、様々なサムターンに対応します。縦・横(左右どちらでも)に設置できるのも他のスマートロックには無い点です。また、回転の向きや角度をアプリから設定できるので、海外製の鍵にも使用できます。

ユーザー登録、初期設定も非常に簡単で、1分程度で完了するでしょう。

 

おすすめスマートロック8【ES-F300D】

ES-F300Dの特徴

株式会社エナスピレーションの「ES-F300D」は、室内・室外両方に機器を取り付けるスマートロックです。開錠方法が豊富で、家庭だけでなくオフィスでの利用にもおすすめです。

・穴開け等の工事が必要

ES-F300Dを取り付けるにはドアに穴を開ける必要があるので、賃貸では利用できないことがほとんどでしょう。取り付け工事には電動ドリルやホールソーなどの道具が必要です。

・室内機、室内機を設置する

多くのスマートロックは室内にのみ設置されるため、スマートフォンとの距離によって接続に不具合が出たり、遅かったりすることがあります。ES-F300DはBluetooth機器を室外機に搭載したため、スマートフォンとの接続がよりスムーズに行なえます。

・ハンズフリー開錠、オートロック、合い鍵のシェア

スマートロックの基本的な機能は漏れなく搭載しています。開錠、施錠の履歴は最大2ヶ月間保存され、アプリから確認することができます。別売のWi-Fiブリッジを搭載すればリモート操作も可能です。

・豊富な開錠方法

ES-F300Dは、スマートフォンを使ったハンズフリー開錠、アプリ操作による開錠の他、室外機に搭載されたキーパッドでの暗証番号、指紋認証、ICカード(FeliCa等)でも開錠することができます。スマートフォンを室内に置き忘れて外出してしまっても閉め出される心配がありません。

また、ES-F300Dは最大で指紋を100個、ICカードを200個、アプリで10,000人をユーザーとして登録することができるので、オフィスやコワーキングスペースなど、多くの人が出入りする場所での利用にも向いています。

ES-F300Dの仕様・価格

価格 ¥42,000(税込)
大きさ 室内側 縦97.5mm×横156×厚48mm

室外側 縦176mm×横70mm×厚24.5mm

電源 単三電池 4本
対応OS iOS / Android
通信 Bluetooth
対応規格 Felica®/MIFARE® Classic
付属品 室外機

室内機

ストライク

ICカード類

単3アルカリ乾電池(テスト用)

ネジ

取扱説明書等

※上記の価格は、2020年2月時点の情報です。最新の価格については公式サイトよりご確認ください。

ES-F300Dの使い方

画像引用元:https://www.atpress.ne.jp/news/177095

ES-F300Dの取り付け説明書は、錠前施工技術を持った方が行うことを前提としています。自身で取り付けるのが不安な方は業者等に依頼するといいかもしれません。

本体を取り付ける位置にマスキングテープで設置台紙を貼り、台紙の印に合わせてドリル等で直径32mmの穴を開けます。必要があれば穴のエッジにヤスリをかけて滑らかにします。

開けた穴にケーブルを通し、室外機をはめ込んだ後、室内側にバックパネルを取り付け、ネジで固定します。説明書のとおりにケーブルやコネクターを収納したら、室内機をバックパネルにかぶせ、ネジで固定します。電池を挿入して完了です。

 

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音声だけでチャンネルを変えられる!アレクサでテレビを操作する方法とは

アレクサ搭載スマートスピーカーとスマートリモコンを接続・連携すれば、テレビを音声操作できる アレクサ経由でテレビを操作する方法としては、アレクサに最初から対応しているスマートテレビを購入する方法もあり ...

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スマートホーム(スマートハウス)の記事 2020.03.30

Qrio Smart Lockなら、鍵をシェアすることができて、スマホで解錠できる!

Qrio Smart Lockなら、まるで鍵を開けるかのようにスマホを操作するだけ Qrio Smart Lockは、スマートロックサービスです。 鍵をドアに設置する際の工事も不要です。鍵につけさえす ...

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スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.11.28

これからのスマートホームには欠かせないAIについて知っておこう!

そもそもAIって何? AI(Artificial Intelligence=人口知能)は、人間が行う様々な作業や活動をコンピューターなどで模倣し、人間と同じような知能の実現を目的としたソフトウェアおよ ...

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スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.11.28

人の感情に共感する次世代のAIロボット「JIBO」とは?

多くの可能性を秘めた新型AIロボット「JIBO」 JIBOは、アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)のシンシア・ブリジール准教授により開発されました。 その後、2014年にIndiegogoのク ...

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スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.12.03

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