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スマートホーム(スマートハウス)の記事
2020.01.24
2020.01.24

赤外線型の家電をスマート家電に!rs-wfirex4を徹底解説

IoTにより住宅の利便性を高める「スマートホーム」は注目を集めており、将来的にはスマートホームが当たり前の存在になっていくと思われます。今の時点で、「いち早くスマートホームを自宅で体感したい」と思う方も多いでしょう。

スマートホームを手軽に、そして低コストで実現できるのが「スマートリモコン(IoT機能搭載のリモコン)」です。スマートリモコンにはさまざまなモデルがありますが、その中でも人気が高いのが「rs-wfirex4」です。

今回はrs-wfirex4とは何か、そしてその特徴や注意点などをスマートリモコン購入検討者向けに分かりやすく解説していきます。

記事ライター:iedge編集部

スマート家電リモコン「rs-wfirex4」とは

rs-wfirex4とは、IT関連の機器製造企業「ラトックシステム株式会社」が販売しているスマートリモコンです。オーディオビジュアル機器の祭典である「VGP」で、「スマートホーム関連商品 スマートリモコン部門」受賞製品に選ばれています。

前モデルの「rs-wfirex3」と比較すると

・重量が32gから16gになり、小型化

・赤外線到達距離が20m→30mと、1.5倍に

・フックが備え付けられており、壁掛けも可能

となっており、価格は若干上がりましたがそれに見合う性能アップを果たしています。

また本体カラーもブラックからホワイトになり、室内により馴染むようになっています。こういった細かいところにまで配慮が行き届いているのも、rs-wfirex4の魅力です。

スマート家電リモコン「rs-wfirex4」の設定はとても簡単!

rs-wfirex4設定は、

1.アプリをダウンロードする

2.rs-wfirex4をONにする

3.アプリに沿って設定を進める

の3ステップだけで済み、とても簡単に設定できます。スマート家電の導入が初めてという方も安心して設置することができるでしょう。

 

rs-wfirex4の特徴

rs-wfirex4には、次のような特徴があります。

アレクサでの音声命令など、さまざまな方法で命令が出せる

・Amazon Echo

・Google Home

・Siri

rs-wfirex4はスマホアプリだけでなく、上記のようなスマートスピーカーや音声アシスタントにも対応しています。ですから状況に応じて、さまざまな方法で対応家電に命令が出せます。

たとえば

・自宅外からインターネット経由で、エアコンをONにする

・アレクサでテレビ局を指定して、チャンネル切り替えを行う

・アプリでタイマーをセットして、指定時間に自動で家電をONにする

など、その場その場で適した方法で対応家電を操作可能になります。

 

あらかじめ大量のリモコンデータが登録されている

rs-wfirex4は、エアコンや照明テレビなどさまざまなリモコン付き家電に対応しています。そして、あらかじめ大量のリモコンデータが登録されているのもメリットです。

通常スマートリモコンで家電を操作するには、対応家電のリモコンデータをスマートリモコンに取り込み、操作を学習させる必要があります。しかし遠隔操作したい家電の数が多いと、学習にもそれなりの時間を取られます。

rs-wfirex4には、大手メーカーを始めとしたさまざまなリモコンデータがすでに登録されています。対応家電のリモコンデータがrs-wfirex4内に登録されている場合は、学習作業を省いてすぐに家電をIoT化できます。

リモコンデータはリアルタイムで更新されており、発売されたばかりの家電にも対応できる可能性があります。また登録されていない場合も、rs-wfirex4に学習させればIoT化可能です。

IFTTTに対応している

rs-wfirex4は、「IFTTT」に対応しています。

IFTTTは、スマートスピーカーやSNSなどを連携可能なWebサービスです。誰でも簡単に、無料登録できます。

IFTTTでは「アプレット」と呼ばれる命令を設定することで、さまざまなサービスを連携して家電の操作を行えます。たとえば「設定した温度より室内が暑くなった際、「LINE」に通知を出して異常を知らせる」などのアプレットを設定できます。

IFTTT内から「RATOC」を検索すれば、rs-wfirex4に対応したアプレットが表示されます。

 

rs-wfirex4の注意すべき点はある?

rs-wfirex4を利用する際は、次の点に注意が必要です。

環境によっては接続できない状態になる可能性も

rs-wfirex4は、無線で命令を送受信します。ですから環境によっては無線が届かず、機器に命令を出せない状態になる可能性もあります。

たとえば電子レンジ稼働中は、広い範囲に2.4GHzの電波が発信されます。rs-wfirex4のWi-Fiで使う電波も2.4GHzなので、干渉が発生して接続エラーが発生する可能性があります。

また赤外線は障害物があると弱まってしまい、各家電に上手く命令を伝えられません。

rs-wfirex4は電波を発する家電とはなるべく遠ざけ、障害物が少ないところで使ったほうがトラブルを防げます。

別途ACアダプターが必要

rs-wfirex4には、本体とUSBケーブルは付属しますがACアダプターが付いてきません。ACアダプターについては、自分で別途用意する必要があります。

正しいACアダプターを使わないと、ショートを起こしたりするので危険です。5V/1A以上のアダプターを探して、利用しましょう。

rs-wfirex4は値段も安く、さまざまな対応家電をIoT化できます。ぜひ導入して、日々の暮らしを便利にしてみてください。

こちらの記事では自宅を簡単にスマートハウスの導入や他関連商品などを詳しく紹介しています!ぜひご参考ください!

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