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スマートホーム(スマートハウス)の記事
2019.09.12
2019.12.20

【本日発売】速攻!BOSE NOISE CANSELLING HEADPHONES 700 開封 & QC35 II 比較レビュー

記事ライター:Yuta Tsukaoka

なんでこんな日に?と思わずにいられません。

世の中の話題はまだまだiPhone 11一色の今日、BOSEから新しいノイズキャンセリングヘッドフォンが発売されました

今回は「Quiet Comfort」の名を冠さない初めてのBOSE製ノイズキャンセリングヘッドフォン、BOSE NOISE CANSELLING HEADPHONES 700(名前が長い!以下、BOSE NC700と書きます)の速攻開封レビューをお届けします。

ちなみに、価格は税込み45,900円。色はブラックとシルバーがあります。

私が愛用中のQC35 IIとの比較も載せていますので、最後までぜひどうぞ!

まずは開封の儀

発売日の今日、朝10時に家電量販店へ行って買ってきました。

はい、こちらです。

黒いクラフト素材のシンプルな箱に期待感が高まります。

箱の裏面はこう。
英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語で解説があります。書いてある内容はすべて同じもののようですね。

そして、下部にはGoogle アシスタントとAlexaのロゴも。

ではさっそく、箱の両面にある封緘をぺりぺりと剥がしていって…

※シリアルナンバー部分にボカしを追加しています

ぱかり

専用キャリングケースがお目見えします。

キャリングケースを取り出すと、乾燥剤のシリカゲルと説明書。

最近のガジェットに付属する冊子としては厚めで10数ページありますが、書いてあることはこれだけ。

QC35 IIで使っていた「BOSE CONNECT」アプリではなく、「BOSE MUSIC」というアプリを使いなさい、という内容がイラストと様々な言語で繰り返し書かれています。

こんな感じです。

それでは失礼して…

キャリングケースを…

ぱかり。

この瞬間のために、この仕事してるんだよな〜〜〜〜〜ってくらい楽しいです!

ここにも「BOSE MUSIC」アプリを使ってくださいね、という注意書き。

ま、たしかに初めてBOSEのヘッドフォンを買った人はアプリが必要だと思いませんし、買い替えの人はアプリが変わるとは思わないでしょう。

注意書きの下には隠し小部屋があり、ケーブルが2本入っていました。

これが同梱物の全てです。

BOSE NC700本体、ステレオケーブル、そして充電ケーブル。

充電ケーブルはUSB-Cでした!

Android派のわたしは、最近もう充電用といえばUSB-Cケーブルしか持ち歩いていないので汎用性があって嬉しいです。

こちらはステレオミニプラグ用のジャック。

この写真だとサイズ感が伝わらないのでわからないと思いますが、

左が外部機器側、右が本体側

本体に挿す側は、3.5mmではなく2.5mmのステレオミニプラグになっています。

これは失くしてしまうと手に入れるのにちょっと苦労するでしょう。
本体を小さくするために仕方なかったのかもしれませんが、ここは両端を3.5mmステレオミニプラグにして、汎用性のある規格にしてもらいたかったです。

もちろん、基本はBluetooth接続で使うものなのであまり出番はないと思いますが、飛行機のオーディオサービスを使いたいときやペアリングしていない機器で使いたいとき、とっさに用意するのは難しいと思います。

さて、気を取り直して本体を見てみましょう。

まず、イヤーカップの位置調整は、一般的なヘッドバンドを伸び縮みさせる方式ではなく、イヤーカップとヘッドバンドの接続部をスライドさせる構造になっています。

カチカチ…という手応えのない、無段階調整タイプです。

イヤーカップには、合計で3つのボタンがついています。

右のイヤーカップには、電源ボタン(上)と、AIアシスタントの呼び出しボタン(下)

左のイヤーカップには、ノイズキャンセリングレベルの変更ボタンがついています。

あとで説明しますが、ボタンを押すことでアプリで設定した3つのノイズキャンセリングレベルを切り替えられる仕組みです。

そして、右イヤーカップのロゴ付近をタッチすることで各種操作が可能です。

ダブルタップで音楽の再生・停止、電話の受話・切断、上下スライドで音量調整、左右スライドで音楽のトラック送り・トラック戻し、長押しで電池残量の確認です。

ワンタップではどの機能も反応しないのは、誤タップによる予期しない操作を防止する設計でしょう。いいですね。

 次ページ >
QC35 IIとの違いは?

QC35 IIと比較

左がBOSE NOISE CANCELLING HEADPHONES 700、右がQuiet Comfort 35 II

並べてみました。

BOSE NC700には、「ゴツさ」みたいなものが削がれたような雰囲気があります。

良く言えばスタイリッシュ、悪く言えば、そうですね…… 正直ちょっと安っぽいです。

ま、このへんは好みの問題だと思います。

ロゴは、残念ながらプリントです。
イヤーカップの素材も、QC35 IIは金属ですがBOSE NC700はプラスチックになっています。

ここも、ちょっと安っぽいかな〜と思ってしまうポイント。でも、メーカー希望小売価格でいえばQC35 IIより6000円ほど高いんですよね。

ボタン類の集まっているイヤーカップ下側を並べてみると、BOSE NC700は、操作の一部をタッチパネルに移したおかげでかなりスッキリしているのがわかります。

イヤーパッドは、BOSE NC700のほうが明らかに分厚くて、実際に付けてみても快適に感じます。

ちなみに、QC35 IIのほうもまだ数週間しか使っていないのでヘタってはいないはずです。

前のページで、BOSE NC700はUSB-C対応!と書きました。

その感動は、QC35 IIがUSB Micro-Bにしか対応していないからこそ、だったんです。
ここは、明らかに進化したポイントだと思います。

QC35 IIからの大きな進化は「ノイズキャンセリング」の柔軟さ

QC35 IIと比較して、もっとも使い勝手がよくなったと感じるのは、ノイズキャンセリングの柔軟さです。

上の画像は、ノイズキャンセリング関係の設定画面ですが、右にあるように「お気に入り」として3つの段階を設定することができます

左イヤーカップのボタンを押すことで、お気に入り設定にした3つのノイズキャンセリングレベルを切り替えられる仕組みが取り入れられています。

QC35 IIの左イヤーカップにあるボタン

これ、実はQC 35 IIにもある機能なのですが、そのボタンはAIアシスタントの呼び出しボタンと同じで、兼用はできないんです。

つまり、このボタンをノイズキャンセリングレベルの変更に使うか、AIアシスタントの呼び出しに使うかの二者択一。変更するためにはアプリから設定を変える必要があります。

これは、QC35 IIが、前モデルのQC35の筐体を変えずにAIアシスタント関連の機能を追加したために起こった、仕様上の妥協点といえるでしょう。
QC35は、AIアシスタントを呼び出す機能がない代わりに、このボタンでノイズキャンセリングレベルを変更できました。

また、BOSE NC700には「会話モード」という一時的にノイズキャンセリングをオフにして周りの音が聞こえるようにする機能もあります。

左イヤーカップのボタンを長押しすると、もう一度長押しするまで音楽が一時停止してノイズキャンセリングレベルが0になるので、カフェでの注文や同僚との会話を妨げません。

が、自分と向き合っている相手はそんなこと知らないので気になると思いますが…。

実使用レビューは後日!

というわけで、発売初日に開封&QC35 II比較レビューをお送りしました。

自腹で買ったのでこのまま使います。
数週間後、実使用レビューをお楽しみに!

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