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スマートホーム(スマートハウス)の記事
2019.08.30
2019.12.02

【最新】ポケトークの値段や評判は?使い方の解説や他の翻訳機・アプリとの比較も!

翻訳機を超えた「夢のAI通訳機」と呼ばれる、ポケトークが話題ですね!この記事ではポケトークがどんなものか知らないという方にも分かりやすいように、値段や使い方などの基礎知識はもちろん、「SIMは必要?」「どこで買える?」「レンタルできる?」といった疑問にもお答えします。ユーザーの口コミ、他社製品との比較も掲載していますので、ポケトークに興味がある、欲しいけど迷っているという方はぜひ参考にしてください!

※本記事に掲載の内容はすべて、2019年8月の調査時点の情報です。最新情報については、公式サイトにてご確認ください。

記事ライター:iedge編集部

POCKETALK (ポケトーク)とは

タレントの明石家さんまさんがCM出演していることでも有名なポケトークは、2019年7月現在、音声翻訳機市場において96.6%という驚異のシェア率を誇る「AI通訳機」です。

日本は2020年、東京オリンピック・パラリンピックを迎え、世界各国からたくさんのお客さんが来日することになります。

英語や中国語を始め、聞き慣れない言語もたくさん飛び交うことでしょう。道を聞かれたとき、困っている外国人を見かけたとき、「教えてあげたいけど言葉がわからない…」という事態は、なるべく避けたいですよね。

そこで大活躍してくれるのが、今回ご紹介するポケトークなのです!

高性能マイクとスピーカーが搭載されているため、日本語で話すだけで相手の母国語に自動変換されて伝わる、まさに夢のようなデバイスです。

携帯型の翻訳機や、翻訳アプリなどはたくさんあるにも関わらず、なぜ、ポケトークだけがほぼ市場を独り占め状態なのか、その魅力をこれからご紹介していきます。

 

POCKETALK (ポケトーク)の種類とそれぞれの違い

引用元:https://pocketalk.jp/img_sc/pocketalk/product/renewal/img04.png

ポケトークにはいくつかの種類があります。まずはラインナップとそれぞれの特徴を見ていきましょう。

POCKETALK (ポケトーク)Wi-Fi

引用元:sourcenext.com/product/pocketalk/top/?i=pwlup

63言語(2018年1月23日時点)に対応している初代ポケトークで、最もスタンダードなモデルです。Wi-Fiが使える環境下なら、これ一台あればポケトークの機能をフル活用できます。カラーはブラックとホワイトの2種類が用意されています。

POCKETALK (ポケトーク)専用グローバルSIM付き

引用元:sourcenext.com/product/pocketalk/top/?i=pwlup

63言語(2018年1月23日時点)に対応し、Wi-Fiがない環境でも使える2年間使い放題の専用グローバルSIMが付いた製品です。3G通信で2年間、月額利用料や通信料はかかりません。1日100MBを超えると当日中は速度制限がかかりますが、15時間翻訳した場合に相当する通信量ですので、そこまで心配する必要はないでしょう。カラーは、同じくブラックとホワイトが用意されています。

新型POCKETALK W(ポケトークW)

引用元:https://pocketalk.jp/

話題沸騰中の最新ポケトークがこちらです。対応言語数は74言語に増えています(2019年1月時点)。eSIM内蔵で届いたらすぐに使える「グローバル通信あり」と、Wi-Fi環境下でのみ使用できる「グローバル通信なし」が選べます。カラーバリエーションも豊富で、写真のゴールドのほか、ブラック、ホワイト、レッド、ピンクゴールドが用意されています。

法人用POCKETALK(ポケトーク)

引用元:https://pocketalk.jp/

法人用はすべてポケトークWシリーズで、2年間のグローバル通信「あり」と、Wi-Fi専用の「なし」、そして「国内専用SIM(2年)」が付いたモデルがあります。カラーバリエーションは「あり」がホワイト、ブラック、ゴールドで「なし」「国内専用SIM」は、さらにシルバーが加わります。

個人と法人の違い

法人の場合、「商用・業務利用ライセンス版」がレンタルまたは販売にて提供されます。

個人は1台までですが、2台以上購入またはレンタルすれば、ポケトークを個人にレンタルして利益を得ることも可能になります。希望すれば、企業ロゴなども印字してもらえます。

また、個人の標準的な保証期間は1年ですが、法人は2年に延長されます(ただし、個人でもワイド延長保証サービスに加入することで最大3年に延長できます)。

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新型の変更点・価格は?

 

初代POCKETALK (ポケトーク)と新型POCKETALK (ポケトーク)、何が変わった?

初代ポケトークと新型ポケトークで特に大きく変わった点をまとめています。

  初代ポケトーク 新型ポケトーク
対応言語数 63言語 74言語
ディスプレイ 1.3インチ 2.4インチ
タッチパネル なし あり
通信方式 3G 4G / LTE
SIM nano SIM eSIM(内臓)
端子 micro USB USB Type-C

大きく変わった点は上記の比較表のとおりです。特にディスプレイが拡大されて見やすくなった点と、タッチパネルになった点は便利ですね!

このほか、カラーバリエーションが増えたり、スピーカーが1基から2基に増えたり、音声言語の切り替えができるようになったりと、ほぼすべてのスペックが向上しています。

また、通信方式の変更によって、翻訳スピードも従来の7.4倍(Wi-Fi接続時の平均値)と格段にアップしています。翻訳エンジンのチューニングによって精度も向上されていますので、初めての海外旅行でもストレスなく、スムーズに使うことができるでしょう。

 

POCKETALK (ポケトーク)の価格は?どこで買えるのか

ここまで見てきたとおり、ポケトークは「一人一台は持ち歩きたい!」と思うほどの便利なデバイスです。次は、ポケトークがいくらで購入できるのか見ていきます(2019年8月調査時点の一般的な価格です)。

購入方法(購入先について)と価格

※上記は税込価格です。公式サイトは税別表示のため上記価格とは異なる場合があります。

この価格表のとおり、Amazon.co.jpや楽天でも、価格はほぼ公式サイトと変わりません。極端に「安く買える」という購入先は、今のところなさそうです。

その他、ビックカメラやヤマダ電機、ヨドバシカメラなどのネットショップでも簡単に購入できます。

公式サイト以外で購入する場合、セールで若干安くなるタイミングや、アクセサリー・カバーなどセットで販売されているタイミングもあります。

保証のことを考えると、公式サイトからの購入がおすすめですが、ショッピングサイトをリサーチしてみる価値はあるでしょう。

POCKETALK (ポケトーク)を中古で購入する際の注意点

メルカリ、ジモティーなどのアプリでは、ポケトークの中古品も販売されています。新品より価格が安いので、購入したいと思う方もいるかもしれません。

トラブルを未然に防ぐためにも、ソースネクストが承認した出品者以外からの購入は避けることをおすすめします。

保証が付いているかどうか、不具合や欠陥がないかどうか、正規ルートで購入されたものかどうかなど、リスクもゼロではありません。多少の値段は張ってしまいますが、できれば新品を購入しましょう。

POCKETALK (ポケトーク)の通信料について

ポケトークは、本体とグローバルSIMを購入すれば、最大2年間、月額使用料や通信料といった追加費用がかからないのが魅力です。Wi-Fiモデルなら、2年と言わずWi-Fi環境下で半永久的に使うことができます。

なお、グローバル通信モデルは2年後からWi-Fi接続すれば無料で使えます。また、5,000円を追加すれば、1年単位で引き続きグローバル通信が使えます。

ただし、グローバル通信モデルの場合、通信量が1日100MBを超えてしまうと、当日中の速度制限がかかりますので気をつけましょう。

とはいえ、「100MB=約15時間の翻訳」に相当しますので、よほどのことがない限り、通信速度制限がかかることはありません。

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個人ならレンタルもおすすめ

 

POCKETALK (ポケトーク)はレンタルできる?

ポケトークには商用・業務利用可能な法人用があるため、当然、個人でレンタルもできます。

「いきなり購入するのは気が引ける」「まずはどんなものか試してみたい」という方は、レンタルから始めてみるのもおすすめです。

レンタル料金は各レンタル会社によって変わりますので、よく比較検討しましょう。ここでは、代表的なレンタル会社をピックアップしてご紹介します。

なお、いずれもWi-Fiモデルとなるため、特に海外旅行などでは別途、Wi-Fiルーターを携帯することをおすすめします。

Wi-Fiルーターをお持ちでない方は、下記のレンタル会社でまとめて借りられますので、セットがおすすめです。

JAL ABC

成田空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港にサービスカウンターを設置しています。JALグループなので、安心感があります。

受渡手数料は無料、宅配による受取・返却もOKです。レンタル料金は1日800円、任意の補償サービスに加入すると、さらに1日210円追加となります。

イモトのWiFi

世界200カ国以上で使えるWi-Fiルーターをレンタルしているのが、イモトのWi-Fiです。空港か自宅でレンタルセットを受け取り、帰国後は空港または宅配にて返却できます。

新千歳空港、福岡空港にもカウンターを備えています。レンタル費用は1日500円と業界最安クラスなのも魅力です。

グローバルモバイル

往復の宅配送料が完全無料でリーズナブルに利用できるのが、グローバルモバイルです。

渡航先に合わせてWi-Fiルーターと一緒にレンタルする形になりますので、トータルの費用は差が出てきますが、ポケトークのみのレンタル費用は1日580円、1ヶ月9,000円となっています。

TripFever

基本レンタル料金は2日1,980円、以降5日目までは1日700円が加算され、6〜7日目までは600円ずつ、8〜15日目までは500円ずつ加算されていきます。延滞料金は1日700円です。

羽田空港、成田空港、関西国際空港、大阪国際空港、宮崎空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港で受取・返却できるほか、国内の宅配にも対応しています。

ププル

各種通信機器のレンタルサービスを展開しているのがププルです。こちらではSIM付きモデルをレンタルしてくれますので、別途、Wi-Fiルーターを用意しなくてもそのまま使えます。

国内利用・海外利用いずれも1日700円、30日で8,000円となり、配送料が1台につき1,500円です。成田空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港で受取・返却もOKです。

 

POCKETALK (ポケトーク)はオフライン(インターネット接続なし)で使える?

ポケトークはIoTデバイスですので、オフラインでは使用できません。入力した音声を認識して、クラウド上の膨大なデータの中から精度の高い翻訳結果を提供しているため、これは仕方ないことです。

Wi-FiモデルならWi-Fi接続、グローバルSIMモデルなら内蔵のeSIMでネット接続するなど、なんらかの方法でインターネット接続する必要があります。

海外に行く方で、ポケトークをレンタルまたは購入する場合は、ポケットWi-FiなどのモバイルWi-Fiルーターをレンタルして持参すると便利です。

あるいは、スマホなどを利用してテザリングすることでネット接続する方法もあります。

旅先の公共のWi-Fiや、ホテルに飛んでいるWi-Fiなどを利用するのも良いですが、セキュリティ面で不安があるケースも少なくないため、できればモバイルWi-Fiルーターを使用するのが良いでしょう。

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翻訳精度はどのくらい?使い方は?

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